1日店


朝から快晴。寒い。で、また寝坊(^^;。
朝飯を食べながら録画しておいてもらった「篤姫」の最終回。長丁場の最後らしく登場人物のその後を一通り描いていた。幕末明治の物語でありながら歴史的事件は最小限以下にしか描かないのがこのドラマ最大の特徴だった。幕末の英雄たちは登場したが、よくわからないうちに亡くなってしまう。西郷隆盛も大久保利通も出てきていきなり最期を遂げた。主役が女性だったこともあってか、表(政治)の話よりも奥の話が中心となり、自然テーマが主人公をとりまく家族や親子、夫婦と絞り込まれた。だが、それこそが成功した理由だった、とネットのニュースに分析があった。
ウチの母親は今朝もドラマの感想をとうとうと述べた。「母親との対面シーンは泣けたワ。」続けて実家で健在の母親(ワタシの祖母)の話をした。篤姫の生き方を見ながら自分の若いころの想いを重ねていたのかもしれなかった。
ドラマを見終わって原作を読んでくれるなら本屋にも出番がある。幕末明治の物語はいろいろな人がいろいろな角度から書いているはず。学校では授業時間の関係から幕末明治を経て昭和初期へ繋がっていく歴史をほとんど教えてもらえない。そういうことを知りたいと思うきっかけになるなら、ドラマの意義は2倍にも3倍にもなるのだけどな。
ドラマ前半で島津斉彬公の言っていた世界観が明治中期に現実のものとなり、その結果が昭和初期の日本の運命に直結していることを思うとき、決して幕末明治は”大昔”ではなく、ついこの間のことのように感じられるはずです。
午前中・午後と荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。お陰さまで棚に少しだけ余裕ができました。
夕方、娘が学校から帰ってくる。顔が赤い。熱があった。すぐに病院へ女房が連れて行った。風邪だった。ワタシも気をつけなきゃなぁ。
夕食後は録音しておいたロケショーとアーリー・モーリーを聴きながら仕事を続けた。
9281歩 5.56km 64分 549.9kcal 20.4g
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2008-12-15 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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