1日店


朝は晴れ。
朝飯を食べながら録画してもらった「篤姫」を見る。いよいよラス前。
仕事開始。昼前まで荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。一足先に昼飯の時間になったオヤジと母親は、昨夜見た「篤姫」についてしゃべっていた。特に母親は篤姫の気持ちが「わかる」を連発。「人の家に嫁いで務め上げた者にしかわからない気持ちがちゃんと描かれているのよ」とか。母親はたまに「女三界に家なし」と言うことがある。まあ別にずっと大変だった、と言いたいだけだとは思うけどネ(^^;。ここ数週は「見ていて涙がボロボロ出てきてしょうがなくてね」と毎回言っている。大河でホームドラマ路線を貫くことで女性の心を鷲づかみすることに成功したようだなぁ。ストーリー的にはここ数回はほとんど進んでいない。篤姫の無血開城を決意した内面が描かれ続けている。次回は最終回らしい。
昼飯を食べながら横尾忠則TVの2回目。神戸新聞社に入社し、グラフィックの仕事を始める。が、3年で退社。東京に出て田中一光氏の会社へ就職を希望するも、そのことを田中氏に伝えることなく過ごしたりして入社が遅れる。会社では大好きなおはぎが自分の分だけなかったことに癇癪をおこしたり、クライアント殴打事件を起こしたりと、自己主張もしっかりする会社員ぶりだったようだ。
その後独立。個展の会場に来ていた三島由紀夫氏が絵の前から離れない。その絵を贈呈することで三島氏との交流が始まる。作品集のまえがきに文章を寄せてくれるほどの間柄となった。三島氏は横尾氏の作品を「無礼な芸術」と評した。抜けるような青い空をバックに大口を開けた女性。三島氏はその無礼の向こう側に真摯なものを感じると言い添える。横尾氏の装丁で「新輯版 薔薇刑」が作られたが、上梓されたのは「三島事件」のわずか数日前だった。
午後はオークション出品作業を中心に。
8863歩 5.31km 60分 528.3kcal 23.4g
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2008-12-08 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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