1日店


朝から晴れ。暑い。昨夜も熱帯夜だった。それでもまだ梅雨らしい。どーでもいいことだけど。
朝飯を食べながら「CHANGE」の最終回。回を追うごとに話のテンポがゆっくり化しているように感じたのは気のせいだろうか(^^;。次から次へと場面が変わるのがちょっと新しいなと思っていただけに、元に戻った感あり。
献金疑惑で総辞職、総選挙。劇中のセリフにもあったが「小学五年生でもわかるように」ストーリーが作られているということかしら。そういえば高視聴率で絶好調の「篤姫」は小学六年生が理解できるように作っている、とプロデューサーが話していた。熱血平成教育学院で出される問題も小学六年生向けのものだし、高視聴率を得るには小学生レベルの番組を作るのがセオリーになっているようだ。
毎週日曜日早朝放送のラジオ番組をタイマー録音して聞いているのだけど、今回のテーマが学力低下の話だったので、TV番組の「小学生レベル」と妙に符合した。世の中のテクノロジーの発達が、知識や教養を身につけていなくても平気なように錯覚させているが、実際はそうではないだろう、という内容だった。
かつては高度な数学的・科学的知識などを身につけていなければ触ることすら出来なかったPCがこれだけ普及したのは、複雑な数学的知識をギュッと固めてわからない人にもわかるように翻訳して操作を簡単にしているため。その翻訳の段階で少数の高度なレベルの知識人が居ればいい、という構造になっている。
「CHANGE」の話に戻るけど、解散・総選挙だけがだれもが納得する方法なのかどうか。まるでだれもが納得する最良の方法に打って出た、みたいにドラマは終わっていたが、あまりに簡単すぎた気がする。かつて郵政の件で同じことをやった人が現実に居たことを思い出した。その結果どうなったかは皆さんが今実感している通り。いわずもがな。
小学生でも理解できる政治ならいいのか。それって小学生並みの政治ってことになりはしないのか。知識と教養を身につけないとそういう個人でできるはずの判断さえあいまいになり、TVが、キムタクがああ言っているんだからそうなんじゃない?となってしまわないだろうか。最終回の視聴率はかなり良かったらしい。ワタシは見ながらものすごい違和感を持った。誰かワタシの疑問に答えてくれる人はいないかしら・・・(^^;。
連日の疲れ。今日はランニングを休んだ。やはり夏のランニングは体力を奪う。
1050歩 0.62km 10分 49.4kcal 0.9g
280715.jpg

2008-07-15 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事