1日店


明け方に豪雨。があったらしい。
起きたら晴れていた。女房に確かめた。女房も「降っていた」と言った。娘も起きていたらしい。どうやら本当に降ったらしいのだが、これだけカラリと晴れていると、まるで皆で同じ夢でも見ていたのではないか?という気になる。
ま。ラジオでも言ってたから、降ったんでしょう、きっと(^^;。
荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。今日も息子の部屋に積み上がっている本を少しずつ出してきて仕事をかける。全部残り物と思いきや、いい本も入っていて、ひっくり返すのが少し楽しみになってきている。
昼飯を食べながら寂聴さんの源氏物語のTV。架空の物語でありながら、解説する寂聴さんの語り口は、まるで昨日会ってきた人のことを面白く話しているよう。彼女の中では源氏をはじめとする人物が生き生きと生活しているのだろう。
源氏物語の現在の姿は紫式部一人が書いたものでは必ずしもない、というのが定説のようだ。それは、当時描かれた物語が写本として伝わる際、書き手によって手を加えられることがままあった、ということに由来する。今回の寂聴さんの解説でも、源氏と藤壷の女御の密通場面は描写されていない、とあったが、ほかでもない寂聴さん自身が小説家としてその場面を書きたくなり、「藤壷」という小説を著わしている。こうして現代でも起こる「物語の加筆」が過去に一度も起こらなかったと考えるのには無理がある。
写本として伝わっていく際に少しずつ筆の勢いで物語が微妙に変化していく過程を研究者が確かめるため、古写本は古書業界でも重要資料として珍重されている。
源氏物語の成立については、日本を代表する文学作品であるにもかかわらずまだ多くの謎が残っているようだが。
昼飯のあと、オヤジの使っているケータイの機種変更につきあう。まだアンテナを伸ばして使う機種を使っていた(^^;。「すぐ電池が切れちゃうから電源は切ってるんだよ」とオヤジ。それじゃあケータイの意味がないんですけど・・・。
夕食後、近所のコンビニまで映画の前売り券を買いに出る。日曜日は天気が悪そうだから映画です(^^;。
10913歩 6.54km 82分 610.0kcal 21.5g
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2008-07-04 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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