1日店


くもり空。
昨夜から自分の部屋で寝た息子は、ちゃんと起きて学校へ行ったようだった。ワタシが起きたときにはすでに出かけていた。
朝飯を食べながら「CHANGE」を見る。主題は政治家の駆け引きへと移った。これがこのドラマのクライマックスとして描かれているところに現実世界の悲哀があるなぁ・・・。現実あってのパロディ、ということ。
荷造り作業を終えて出品作業開始。いつもお買い上げありがとうございます。
昼飯を食べながら、寂聴さんの源氏物語を見る。継母である藤壷の女御との関係、若紫たる紫の上との出会い、従者惟光とのイロコイ行脚・・・。夕顔と六条御息所のフタマタ。夕顔が逢瀬の最中に物の怪(一説では六条御息所の生霊と言われる)に殺される場面などの解説。なんとも派手な女性関係だが、寂聴さんは源氏を「女たらし」と言う。あまり悪いニュアンスを含ませずに使っているように聞こえるなぁ。「女性を喜ばせることがうまい」という意味で言っているのかもしれない。男性が言う「女たらし」と、女性が言う「女たらし」ではもしや意味が違うのかもしれず、今しばらく見続ける必要があるかも。
いずれにせよ、光源氏は当時の女性が思っていた理想の男子像であったことは間違いないだろう。生まれが高貴で「女たらし」な美男子が理想となれば、「女たらし」とは男の甲斐性を示す褒め言葉のひとつだったのかもしれないね(^^;。
夕食にはかまぼこと「ワサビ漬けの野沢菜入り」が出る。これがなかなかおいしい。「安売りしてたんだよ」と女房。そういうチャンスは逃さないねぇ(^^)。
7956歩 4.77km 55分 468.4kcal 17.4g
280702.jpg

2008-07-02 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事