医者まで


今日も朝から快晴。
「そろそろ花粉が飛ぶから布団は干さないでね」と女房。まだ大丈夫なんじゃないかなぁ・・・、とワタシ。
朝飯を食べながら「薔薇のない花屋」の第4話。主人公が自分の過去を語り始め、ヒロインの素の気持ちが徐々に表れだす。ちょっと興味が出てきた。
10時過ぎに医者へ行く。季節が季節だけに混んでいるんじゃないか、と思っていたが、意外にもすいていた。本を読んでいるうちに順番になった。症状は喉が痛くて咳が出ること。熱を計ると微熱あり。診察では喉を見せて聴診器。抗生剤の処方はなく、喉の痛みと熱を下げる薬を中心に出してもらう。毎食後3回。早く治るといいな。
店に戻って荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。オヤジは先日お亡くなりになった川村二郎先生の告別式へ行っている。定期的に先生のお宅まで本の買い取りにうかがっていた。もう20年来お付き合いさせていただいた。ワタシも数度オヤジに付き添ってお宅までお邪魔し、お会いしたことがあった。お話される言葉はごく少なかったが、こちらが話す言葉もよくお聞きになり、むしろその話からいろいろなことをひきだしてしまおう、というようにも見えた。きりりと引き締まったお顔の表情がとても印象に残っている。お悔やみを申し上げます。
昼飯を食べて早速もらってきた薬を飲む。早く良くなるといいな。
午後はずっとオークション出品作業。
昼飯を食べながらチェ・ゲバラのTVを見た。キューバ革命を進めている最中、カストロ議長はソビエトと結んだ協定に従い、工業化を断念してサトウキビ生産を専業とする決定を下した。ゲバラが進めようとしてきた工業化への道はここで途絶えた。大国の都合に翻弄されるキューバの運命。ゲバラは国の代表として国際会議でスピーチをする。それがソビエトを批判する内容だったため、帰国後にソビエトから圧力がかけられ、ゲバラは自ら政府での地位を捨てて国外へ去った。
アフリカのコンゴで革命運動を起こすものの1年で断念。その後、南米のボリビアで再び革命運動を開始する。ところが、キューバで成功したやり方が通じない。追い詰められ、最後は政府軍に捕らえられ、翌日には処刑されてしまった。
革命運動の中に生きたゲバラ。ジョン・レノンに「世界で一番格好良い男」と言われていたという。
夕食はきりたんぽ鍋。娘と女房が二人でごはんを突いて作ってくれたらしい。うまかった(^^)。
1879歩 1.12km 19分 86.3km 2.2g
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2008-02-15 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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