1日店


朝は晴れ。
朝飯を食べながらようやく正月放送の「のだめカンタービレ」スペシャルを見始める。ヨーロッパ編ということで、パリとプラハを行ったり来たり。10日間もかけて行われる指揮者コンクールに出場という話。主役は今回ものだめじゃなくてほぼ千秋くんだけど、まあそれはそれとして。
あいかわらずテンポがいいのでスイスイ話が進んでいく感じ。指揮者コンクールはこうやって行われている、という描写が非常に興味深い。オケがわざと間違った演奏をしてそれを指揮者が耳で聴いて指摘できるかどうか、という考査には恐れ入った(^^;。要するに指揮者はスコアをすべて完璧に暗譜できていないとダメなんだな、ということだ。そんなことアタリマエに出来なきゃいけないのかもしれんが・・・。
やっぱり音楽がいいなぁ。これはやはり正月にリアルタイムで見ていればゆったりした気分に浸れただろうねぇ。
それとは正反対の緊張感あるドラマ「SP」の最終回を日曜の朝に見た。自分の仕事を取るのか、私怨を取るのか。目の前で転がる運命を前に主人公は揺れた。殺そうとする者も、守ろうとする者も、守らなければならない者に恨みがあった。追い詰める犯人。いつしか劇場の舞台に上がっている(これはエヴァンゲリオンのオマージュだろうか)。「お前にはこいつを守る理由がないだろう」と犯人は言う(このセリフはガンダムのオマージュに思える)。その通りだった。それでも主人公は”仕事”として彼を守った。感情が渇く。
ラストがまた衝撃的。情報漏洩した理事官が自殺した姿で発見され、例の「リバプール・クリーニング」の車が走り去る。そして、尾形係長の一言「大義のためだ」。すべては自作自演だったのか・・・。
組織を守るためには、常に”敵”が必要だ、ということだろう。この闇はかなり深そうだ。
2005歩 1.19km 19分 100.5kcal 1.9g
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2008-01-28 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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