今日も1日店


快晴。
今日も1日店で仕事の予定。布団を干す。
昨夜は早めにPCを畳んで「竜馬がゆく」を読み始めた。いったん本を開いてしまえば止めるものがないからどんどん読み進んでいった。普通こういう本とは10代や20代で出会うべきなのだろうが、ワタシは30代も終わりの今頃だ(^^;。遅い。だが遅くても読まないよりはいいだろう。とにかくおもしろい。
数年前の大河で描かれた「新選組」はDVDで見ているが、あそこにも竜馬が出てくる。「竜馬がゆく」の竜馬像と違うかどうか、と言われればよくわからない。主役ではないから出番が要所要所しかない。ただ、「竜馬がゆく」の新選組は佐幕の代表的存在で、勤王の志士たちをどんどん斬った、というニュアンスだけで描かれる。
開国派=佐幕 攘夷派=勤王 という両極端な派の激突する世論の中、竜馬だけがそれを超えた思想を持ち得た、と司馬遼太郎は言う。
氏は短い言葉でズバッと出てくる人物を評するが、実際には作者の想いが強く投影されていると思う。ズバッと書くのは物語を面白くするためのスパイスなのだけど、断定的かつ史料を引いて書いているというスタイルを見せることで読者を強く説得しようとする。
しかし、ドラマで描かれた”新選組寄りの立場”で見れば、回天を目論む長州人が京都を焼き払おうとする行動を新選組が未然に防いだ、と描いており、立場や見方によって歴史的解釈などどうにでも変化してしまうことがわかる。ちなみに、ドラマ新選組内での竜馬は薩長同盟を結ばせた以外はそれほどの活躍場面はない。
人の数だけ見方がある。「竜馬がゆく」で描かれる竜馬像は基本的に創作された物語である。・・・アタリマエのことなのだけど(^^;。
朝飯を食べながら「HERO」の続きを見る。時折ストーリーと直接関係ないところで小日向さんと八嶋くんが”仕掛けている”場面があって、女房と大笑いする(^^;。6年前のドラマって思った以上に忘れているもの。初めて見るくらい楽しんでいる。
午前中から荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。午後はずっとオークション出品作業。夕食後、メール書きの仕事をして、寝る前に「竜馬がゆく」の続きを読む。ああ、走りてえ。
895歩 0.53km 9分 42.1kcal 0.0g
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2007-10-22 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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