二往復


快晴。昨日から腰痛(^^;。
朝飯を食べながら「拝啓、父上様」を見る。神楽坂の日常を描くところから始まった物語も最終回。この間の日曜に「坂下」の建物や、駐車場に使われている場所などを実際に見てきたのでリアル感アップ。ただ、それらしい風景は各所に散らばっていて、撮り方で連続している風に見せるのはそれなりの技術が要ると思われ。
物語は、結局一時代が去って神楽坂も変わっていく、という予感に包まれながら終わっている。時代とはこれすなわち人なんだ、ということ。人が変われば考えも変わる。その時代その時代の人がどう考えるかによって街は作り変えられていく。「お嬢さん」は歴史を受け継いでいく、と覚悟を決めたようだったが・・・。後日談も気になるところ。
実は結構ヘビーなテーマをサラっと見せてくれたところがさすが、と思った。泣けるドラマばかりがいいドラマじゃありません。
で、見終わってから仕事開始。昨日は集荷に来た郵便局の人がビックリするほどの量を出したので、今日はその分少なめ。一渡り作り終えて明古へ向かう。車中では飽きずYMO本の二度目。教授のインタビューは際立っている。細野さんは音楽をイメージ的にとらえるのに対して、教授は言葉と知識を使ってその感性を裏打ちする。両者のインタビューは読んでいて受ける印象がまるで違う。まず、圧倒的に教授の話は情報量が多い。だからすごい、という事ではないが、もともと”音楽”だから言葉になりにくい話を言葉に置き換えてくれるので、読んでいる素人にも多少イメージすることができる。細野さんは言葉少なくインタビュアーに導かれるままイエス・ノーで答えていく場面が比較的多かった。
「今まで聴いたことのない音を聴くことで、肉体は進化していくんじゃないか。」これは教授の言葉。「街にインベーダーゲームとかが入り込んで来て、世の中の展開の早さは驚異的で、もう肉体は追いつけないんじゃないかと思った。」これが細野さんの言葉。テクノロジーとのコンタクトに対する両者の印象が違っていることに気が付く。
明古。うーむ、アレとアレが出てるなぁ・・・。入れるけどこれ以上は書けないぞ、などと思いつつ、こんな札とあんな札を書く。最終台に載っているアレは前にウチが売った本じゃなかろうか・・・(^^;。コンディションが似ていたもので。
で、靖国に桜を見に行ってから、一度店に戻り二往復目。腰痛は徐々に回復傾向。
9901歩 6.43km 91分 549.9kcal 14.1g
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2007-03-23 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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