1日店


快晴。
昨日は台風並みに発達した低気圧が通過したので春一番が吹いた。低気圧が日本付近を通過するようになるのは、もう冬型が徐々に崩れかけて長続きしなくなっていく状態。三寒四温しながら春になる。
今期のドラマは見るべきものが多いのだが、そんな中、意外と見続けているのが「東京タワー」だ。本屋大賞を取った原作はいまだに読んでいないが、泣ける話らしい。泣けることがいい作品という評価に直結している昨今の状況は良しとしないけど、主演の二枚目もこみちくんがあまり二枚目に見えない演技をキープしていたり、ちょっと古風な美人という感じがよくでているヒロインとの関係もいい感じに見える。まあ今ではありえない話をあえて描くのも大事でしょう。
たった10年前の設定だが、今とは違った雰囲気がドラマの底流に流れている。おかんのキャラによるものか?とも思ったけど、ケータイが画面に出てこないからだと気がついた。彼女からの電話を恥ずかしそうに受ける場面は現在の設定にしたらもう描けない。ケータイはたった10年で日本の家族の有り様を何もかも変えてしまったのだ。
ラジオを聴いているとケータイ電話会社のCMがよく流れる。夜の時間帯になるとちょっと落ち着いた調子のCMで、決まって家族のネタを絡ませた小芝居形式になっている。離れて暮らす父と娘がケータイで連絡を取り合う、とか、娘の将来のことでケンカしてしまい、その仲直りにケータイが一役買う、というような話。そのほとんどがケータイがあるから家族の絆が繋がっている、みたいなテイストにしてあるのだけど、所詮はフィクションだ。ケータイのせいで人々が孤立した、という批判に対してのフォローなのかな、とワタシは受け止めている。
ウチは幸か不幸かケータイをほとんど使わない。交換会に出る時か日曜に出かける時には持ち出すけど、ケータイで用を足す場面は皆無。買い取りに出かけたとき、お客様宅を特定する用途にほとんど限定されている。ケータイはワタシの中で未だに仕事道具の範疇を出てこない。
まあ、その分PCの前に座りっぱなしじゃあケータイがどうのなんて言える立場じゃないんだろうけど・・・(^^;。
ちょっと思い立ってひさしぶりにローライ35のギャラリーページに追加した。NIKONのスキャナーは使えないが、この間買ったキヤノンはVISTA用のドライバが手に入るのだ。まあこのスキャナーがあれば充分なんだけど。
619歩 0.39km 6分 32.5kcal 0.0g
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2007-02-15 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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