春一番


大荒れになるとの予報。
今日も1日店で仕事の予定。朝飯を食べながら昨日の続きで「女王の教室」最終回を見る。
息子は今日も学校を休んだ。体力の回復にかなり時間がかかった感じだ。グータラと過ごしたこの5日間で脳は伸びきったんじゃないか?(^^;。使わないとね、動かなくなるゼ。
朝から雨が降っていたが、昼過ぎに一旦上がった。雲間から青空も覗き始める。と思ったら強風が吹き出した。春の嵐。春一番。とうとう雪が降らないうちに春になってしまった。観測史上初めてとのこと。温暖化は急速に進んでいる。
愛知万博でも話題になったマンモスはシベリヤの永久凍土の中から出てきた。かつては考えられなかったくらい保存状態の良い個体が発見されたのは、永久に凍っているはずの氷が温暖化で融けはじめていることがそもそもの原因らしい。
そして、その永久凍土には大量のメタンガスも氷の中に”封印”されているという。このメタンガスは二酸化炭素の20倍くらい温室効果が高いらしく、「シベリヤには温暖化の時限爆弾が埋まっている」という人がいる。ここのメタンが大気中に放出されると温暖化の加速度が飛躍的に高くなる。
日本の冬は近い将来なくなるんじゃないだろうか・・・。
温かくなるならいいじゃないか、とノー天気なことは言っていられない。一番怖いのは病気だろう。赤道付近にだけ存在しているようなウィルス性の難病が温かくなることで温帯までに活動範囲をひろげてくる。免疫を持たない民族は簡単にやられてしまう。寒くないと採れない作物が出てくる。比較的寒い地域に作付される小麦はどうなってしまうのか。
午後、昼飯を食べるころから急に回復した息子は、普通の量の飯を食べきった。実は今晩から今度通う予定の塾に見学しに行くことになっていた。少し早目の夕飯を食べてから18時過ぎに息子は雨の中出かけて行った。こと勉強となると流されるまま言われるままに、の息子だが、塾通いをきっかけに何かを掴んでくれればな、と、これまたバカ親の嘆き節(^^;。
この子たちが大人になるころ、世の中はまだあるのだろうか・・・。
1137歩 0.73km 11分 63.8kcal 0.9g
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2007-02-14 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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