オヤジが二往復


快晴。
今日はオヤジが横浜の市場へ行くことになっていた。なんでも向きの品物が出るらしい。開店の仕事も母親に任せて出かけて行った。ワタシも今日は中央市会へ行こうかと思っていたが、荷造り発送荷物が集中したため断念した。今日だけで40個以上発送した。いつもお買い上げありがとうございます。
昼飯を食べながら昨夜録画した「華麗なる一族」を見る。視聴率が高いためか、新聞のTV欄などでは批判的な意見をむしろ散見するが、別にそこまで面白くないとは思わない。あれだけの絵を作るためにかなりの制作費をつぎ込んでいるはず。脚本も練りに練ったに違いない。ホッと息をつけるようなシーンが少ないな、とは思うが、緊張の連続なこういう世界を描くには必要なのかもしれない。
そういえば少し前に「デスノート」を読み終わった。12巻で完結していた(知らなかった)。7巻目でストーリーに大きな区切りがあったあと興味が続かなかったのでしばらくブランクがあったが、どうにか(^^;。
途中からデスノの存在が他の人間にも知られるところとなったり、死神が複数出てきたりして話がものすごくややこしくなった。所有と放棄という概念など、こまかい設定のルールを振り回され、話が難解なパズルの問題を解くかのようになって興味が続かなくなった。
最後はむしろあっけない。人は死ぬと天国でも地獄でもない世界へ逝く、という世界観が示されるが、それはこの話の大前提である「死神界が存在する」という世界観とは矛盾しないのだろうかネ・・・(^^;。
世界観は時代時代で変化していくものだ。科学のない時代には宗教が唯一無二の価値観だった。19世紀になり、科学的に証明されないものは信じることができない、という考えが宗教を傍らに追いやった。哲学者ニーチェは「神は死んだ」とまで言った。1960年代、冷戦の真っ最中、核と核が対峙する世界の中で、人智を越えた存在としての「UFO」、もしくは「宇宙人」の存在を待望する、という考え方があった。当時作られた映画から伺える。
・・・今は・・・、何を信じるんでしょうね、皆さん。占いかな(^^;?
オヤジは一度16時ごろに戻ってきてクルマに乗って荷物を引き取りに二往復。結果的に1日潰したが、成果は思ったほどではなかった。
977歩 0.63km 9分 53.7kcal 1.0g
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2007-02-05 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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