二往復


快晴。寒い。
金曜日は明古へ。電車の中で読む本は「愛情旅行」荒木陽子+荒木経惟。ひさしぶりだ。荒木さんご夫妻の旅行記を陽子さんが文章で、荒木さんが写真で著す。使用されているカメラはマキナ67。モノクロで写された旅行先のスナップはかなり素敵だ。
古書会館。今日はいつもより少なめの出品数。来場されている方々はいつもどおりなので、そのあたりを少し意識して札を書く。写真集も出てはいるけど最近は高くて買っても損をしそうで困る(^^;。
入札を終えて外に出る。駿河台下交差点際にあった楽器店は建物の建て直し工事に入った。古書会館へ来る時、ずっと見ていた建物がまたひとつ無くなってしまった。
神保町交差点際の回転寿司で昼飯。少し散歩をしなければ、と思い、白山通りを北上する。このあたりは神保町に勤めていた頃は毎日昼飯を食べるためにうろついた場所だ。白山に向かって左側は道路拡張計画があるために建物の高さが3階までとなっている。それが逆に幸いして、建物の高層化を防いでいるので、それほど様子が変っていない。
「甘露さん、なにかブログのネタ転がってましたか」と声をかけられた(^^;。ややや、N書房さんじゃないですか。プラプラ遊んでいるところを見つかってしまった・・・(^^;。スイマセン、お騒がせしまして。
いつの間にか水道橋駅。中央線の高架線をくぐって橋を渡る。目の前には後楽園の遊園地とドーム、それにホテルが見えてきた。
後楽園遊園地は何年か前に温泉を絡めた複合施設にリニューアルしていた。今日は平日だったが、それでもジェットコースターは動いていたから大した集客力だと思う。そんな様子をポケーっと見物しながら後楽園駅まで歩いた。南北線に乗ることにした。
この駅は例の地下本でも名所となっている。ホームへ向かう通路のど真ん中にぶっとい柱が立っていたり、必要もない巨大空間に二本の列柱が立ち上がっていたり、と、どうして?な物件が多いのだ。丸の内線はこの駅で地上二階を走り、南北線は地下4階とも5階とも云われる深さに線路がある。その途中階には何があるのか、という話。逆のいい方をすれば、なぜ丸の内線は地下を走れなかったのか、ということ。
店に戻ってクルマで神保町まで往復する。今日も道中ガラガラだった。夕食後はゆっくりと撮り溜めてしまった写真とネガの整理を少しだけ。
8838歩 6.18km 80分 498.0kcal 12.8g
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2007-02-02 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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