浅草を散歩


曇り空。
息子は出かけている。娘は今日も渋谷の児童会館へ行きたいと言っている。結局別行動となった。午前中一杯仕事をしているうち、女房は娘と出かけて行った。
さて、どこへ行こうかな。久しぶりに浅草でも一回りしてこようか。電車に乗ったのは13時少し前。そういえば昼飯がまだだった。
車中は「世界の写真家101」という本を読む。このあいだ「ブ」で買ったものの中の1冊。写真草創期からの写真家が文章だけで紹介されている。正直草創期の写真家解説はあまり面白くないが、カメラは最初ピンホールの原理から始まり、主に画家が絵の資料のために使い始めたということが書かれていておもしろいな、と思った。画家が写真家に転向する例は随分あったらしい。
浅草はやはり人で一杯だった。吾妻橋袂にある回転寿司で9皿平らげてから散歩に出る。雷門までの道は人が多くてうんざりするほど(^^;。仲見世を仕方なくゆっくり歩いていくと、行列のあるお店とないお店のコントラストがなんだか目に付いた。人形焼にあげまんじゅう。どちらも買えないくらい人が並んでいる。
本堂から左に折れて歩く。去年と同じ配列で屋台の列。温泉前を通って花やしき。「セーラー服と機関銃」で舞台となっためだか組の建物。
今日は普段歩いたことない道を歩くつもりでひさご通りというアーケードから北上。信号を渡ってそのまま千束通りの商店街となり、道なりに歩いていくと道がなぜか右へ右へと反って行く。1本裏道を歩くと料理店が並んでいて、ひょいと昔ながらの唐破風銭湯があったりする。いやあなかなかです(^^)。
地方橋という交差点で大通りとぶつかり、左に折れるとかの有名な吉原大門。通りを挟んで向いには土手の伊勢屋があった。そのまま真直ぐ行けば三ノ輪だが、浅草に戻った。
浅草まで歩く道すがら、商店街・歓楽街から1本裏道のような通りも道幅が結構あって、地味な通りながら意外なほど人が歩いている。いわゆる住宅街のような顔をしていてもちゃんと人の往来があるのは、仕事と住宅を分けて考えない浅草の気風を感じた。
花やしきを一回りして、浅草寺の境内を通り、仲見世で人形焼を買って帰ってきた。
早速人形焼を食べて夕食までデスノを読む。釜たまうどんの夕食を頂いてからはのんびりさせてもらった。
10714歩 9.64km 106分 561.1kcal 14.8g
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2007-01-21 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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