今日も1日店


朝から快晴。息子の布団を干す。
実はまだまだ録画しておいたビデオが沢山残っている(^^;。忙しいと言いながらのんびりビデオを見ているっつーのも、何をやってるんだか・・・。
朝飯を食べながら録画しておいた「華麗なる一族」を見た。新聞によればなんと視聴率は今期ダントツ1位らしい。やっぱりキムタク人気は高いんだなぁ、と思いながら見始めると、これがまた出てくる人出てくる人みんな知っている顔だった。ものすごく豪華だ。原作者の山崎豊子さんといえば「白い巨塔」を何年か前のドラマで見たが、あれも舞台は関西。今回も神戸でお話が展開される。冒頭、昭和41年の神戸が描かれるのだけど、時代かかった建物に路面電車、クラシックな車と凝りに凝った絵作りだった。今はCGが使えるとはいえ、連続ドラマでこの絵は普通出来ないよね。
いわゆる財閥的な世界に属する方々がどんな生活をしていらっしゃるか、が、ねちっこく描かれているのだけど、この様子を見て思ったことがひとつある。「白い巨塔」でもそうだったが、ハタからは誰もがうらやむ生活を送っていらっしゃる(かに見える)方々は、いつその地位を奪われないかとビクビク暮らしていらっしゃる、ということ。肉親をも信じることが出来ない。息子なんていつか自分を追い落とそうとする存在くらいに見えているのかもしれない。
この間終わった大河ドラマもそうだったが、信長も秀吉も一豊も、貧しくとも出世を夢みていた頃の方が表情が明るかった。信長は天下を狙えるとなった時、人間性を捨てた。秀吉は天下を得たがその地位と権力の委譲に私心を用いたことで身を滅ぼした。男は皆功名を上げ出世を望むが、出世したその先には必ずしも幸せがあるとは限らない。大抵は出世と引き換えに身動きの取れない難しい立場に立たされる。成長には限界があるということだが、・・・ま。もちろんこれはドラマの世界の話(^^;。
昼飯を食べながら「東京タワー」を見る。月9枠。もこみちだし、どうかなぁ、と思いながら見たが、意外にシンプルな親子の話だった。倍賞さんの存在感ある演技が要所で効いている。なんだか学生だった頃のことを思い出して懐かしくなった。あの頃って何をやったらいいかが本当にわからなかった。目の前からただ時間だけがゆっくり過ぎて行くのだ。いろいろ本も読んだはずだがあまり覚えていない。サークル活動やバイトをしているうちに学生時代はあっさり過ぎて行ったなぁ・・・。
1683歩 1.51km 15分 96.6kcal 2.1g
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2007-01-16 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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