1日店


朝から快晴。
月曜日に買ってきた荷物をどんどん片付けるため、母親に動いてもらって本の整理を進める。店にすでに出ているダブリ本についてはこちらにまわしてもらうが、それ以外は店に出すことにする。店に出すということは「日本の古本屋」に出すことと同義。出せる点数には限りがあるので、投入する分だけ長年売れなかった本を引っこ抜くことで新陳代謝を図る。ネット時代にはネット時代に合わせた売り方を模索する必要がある。考えながら動かし、動かしながら考える。この繰り返し。でも同じ場所を回っているつもりはない。
昼飯を食べながら年末に撮っておいた番組を消化。まだまだ一杯あるなぁ・・・。見切れないうちに新番組が始まったりして、とても時間が足りないや。TVには困ったものだ。地上波だけでも見る時間が足りないというのに多チャンネル時代に入っていくという。そんなに描きたいものがあるというのか・・・。
何かで読んだことがあるのだが、雑誌とはすなわち広告媒体と考えるべきものらしい。雑誌を創刊する動機の中で一番大きいのは、その雑誌で流す情報に付けられる広告需要だという。たとえば、クルマの雑誌が創刊するのは、クルマの業界内での広告費にまだ余裕があるから、という要素が大きいのであって、クルマについて他社にはない一家言を持っているから出したい、ということではないらしいのだ。雑誌創刊の動機はあくまでもスポンサーの事情が優先されている。
雑誌の場合と理由が似ているとすれば、TVの多チャンネル化はそれだけTVCMに流れるおカネの量が大きい、と考えられるわけだが、確かに大手広告代理店は景気がいい、と報道にあった。史上最高益を上げているらしい。
ただ、ウチの場合、見るTVはすべてHDDで録画して、実際に見るときはCMを全部飛ばしている(^^;。つまり、番組は見るけどCMはまったく見ていないのだ。そういう家庭が増えてくるとTVCMの歩留まりはどんどん低下していくんじゃないかしら・・・。今CMクィーンって誰なんでしょ(^^;?
商品を売りたいと思った時、広告の重要性を思い知ることになる。たとえば同じような品質ならより有名な商品の方が売れる。番組中にモザイクで修正がかかった商品や看板が出てきたりするとき、TVって広告媒体だったんだな、と再認識できる。
635歩 0.56km 6分 34.6kcal 0.0g
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2007-01-11 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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