作業はかどらず


曇っている。
朝飯を食べながらのだめを見る。コンクールで「今日の料理」(^^;。すげえ演出だ・・・。楽譜からじゃなくて耳から入れるからだろうか。天才肌だねぇ。コンクール1位該当者なしというのはのだめが失格になったからなんだろうね。樹里さん迫力の演技。
仕事を始める頃から晴れ間。関係なく仕事だ・・・。ご送金を次々頂き、発送作業に忙しい。50mの巻きダンボールが1週間で無くなってしまうくらいのハイペースでどんどん本を発送しているのだが、店の本はどうやら年内に片付きそうにないのが残念。
東京古書組合発行の古書月報を読んだ。10月に開催された古書の日イベントの内容が活字化されていた。これから開業される方向けということで、まだ業界経験のそれほどない方が壇上に上がられた様子。質疑応答ではかなり突っ込んだ内容まで質問された方がいらっしゃった。聴講者にはすでに古書店を始められている方も多かったのではなかったか。
街の古本屋さんにもいろいろとタイプがあることは組合の理事をやって初めて知った。それまではウチと神保町の場合くらいしか知らなかった。現在では神保町のお店も増えたので一概にタイプ分けできないとは思うのだが。
店を維持するには当然経費がかかる。その経費が実質固定資産税だけの場合と家賃の場合では前提が全く違う。いい場所は当然家賃が高いので毎月売り上げなければならないノルマもガーンと上がる。ウチの場合は上下とも家賃がない。だからやっていけるようなもの。今時小規模店を借りて店売りだけでやっていくには人並み外れた才能が要る。
まあこれから古本屋をやるにはネット店舗から始めるのが道筋でしょうねぇ。この講座の講師お二人も最初はネットで開業されている。
いろんな街を歩いてみて”お客が入っている物販店”は大抵大規模店なことがわかった。小規模の場合なら飲食店じゃなければ場所のメリットを生かせないと思う。しかも社会が夜型に変っているから、深夜まで開けないと採算が取れない業種も多くなった。
こうなってくると、朝から夕方までの営業、という商売は成立しなくなる。家族経営の商売は要らない社会になってしまった。家族はバラバラの生活を送り、一緒にご飯を食べるなんてありえない。人の孤独化は避けられないのだろうか。
今日は作業がはかどらなかった。夕食後、オークション落札品のメール書きを終えてから散歩に出た。小杉の商店街を抜けて元住吉まで。
6740歩 6.05km 58分 395.3kcal 12.5g
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2006-12-19 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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