なかなか


朝起きて快晴。布団を干す。
朝飯を食べながら「ALWAYS」の続き。意外に長い映画だった。オヤジたちは映画館まで見に行ったらしい。昭和30年代の再現。その頃を懐かしいと思う人にはたまらない映画なのだろう。キャストも豪華だ。主題は幸せはおカネには変えられないということのよう。ネット時代。こういう映画が作られるというのは人の孤独化が加速していることの裏返しか。一度無くしてしまったものを回復する事は非常に難しい。
荷造りを一渡りして店に降ろす。すでに11時半。オヤジも母親もいた。開口一番、昨日「武士の一分」を見に行ったという話。とにかく良かったと。オヤジも母親も途中から泣きっぱなしだったらしい。「今の日本が無くしてしまったものがちゃんと描いてあったわよ。山田洋次監督ってすばらしいわねぇ。」とかなんとか。キムタクも良かったけど、「アタシあの檀れいって人の演技がすっごくよかったと思う。」とベタ誉め。「今じゃ考えられないだろうけど、昔はこういう女性が居たのよね」とちょっと流れによっては微妙な発言かな・・・?
いずれにせよ、この話は時代劇にしないと話が成り立たないんじゃないか、とオヤジ。なんとなくわかる。人のために命を捨てるなんて、現代の価値観じゃないからね。そんな話を現代劇でやっても浮いてしまうだけだろう。
午後はオークション出品作業。今日もそれほどはかどらなかったものの、ペースを上げて帳尻を合わせる(^^;。いつの間にか外は雨。どーなってんの?
17時半に黒いスーツに着替えて出る。鹿島田駅。横須賀線と操車場の跨線橋を渡る。高層マンション街とのコントラスト。これだけ広大な土地がまだあって有効利用されていないというのもちょっと不思議なかんじ。鉄道用地って何かしら意図があって鉄道用地になっている、ということがわかってからその周辺を良く見るようになった。近辺の開発状況。見方によってはアタリマエとして見過ごされがちだが、再開発というキーワードで点と点を繋いでいくと見えてくるものがあったりする(^^;。
帰り道は雨が上がっていた。店に戻って夕食。オークション落札品のメール書き。日記を書き始めたのは日付が変ってから。
6432歩 5.78km 365.4kcal 9.7g なかなか1万歩いかない。
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2006-12-13 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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