今日も夜歩くのだ


晴れ。
いい天気だろうが外には出られない。年末に向けて店に積み上がっている本を片付けてしまわなければならないからだ。ここに何度も書いているが、ウチの場合、「本を片付ける」とはココに積み上がっている本をアッチに移動する、というよーなことではなく、全部売り切る事を指す。キアイ、なのです。
朝飯を食べながら大河の最終回。まあ最後ってこんな感じだろうね。どーしてもさびしーく終わる。新年から始まって1年の終わりまでの話をちょうど人の一生に当て嵌めているわけで、人生の最期は冬で終わるという暗示。「センチメンタルな旅・冬の旅」を思い出す。
誰にでも冬が来る。その冬を暖かく過ごすのか、寒々と過ごすのかはご本人次第。他の誰でもない、自分にしか決める事ができない問題だ。
荷造り作業を午前中一杯。発送荷物がドカンと積み上がる。いつもお買い上げありがとうございます。紙目録からのご注文は1週間でピタリと止まった。もうワタシは発行自体やめてしまいたいのだけど、オヤジには過去に目録で売れた頃のイメージがハッキリ残っているらしく、まだ未練がましいことを言っている(^^;。こちらが変りたくないと思っていようと世の中はどんどん先に進んでいく。そして決して後戻りはしない。ネットのない時代には絶対に戻らない。これからは、”ある”ということを前提にして仕事を組み立てていかなければ、ね。
午後もずっとオークション出品作業。あまりはかどらず。終了間際にペースを上げて帳尻合わせする(^^;。
夕食時、この間TVでやっていた「ALWAYS」を見始める。息子は興味なさそう(^^;だったが、娘は面白く見ているようだ。ちなみに息子の見たがるドラマは三谷幸喜の「王様のレストラン」「HR」など。アニメは今やってるガンダム。ワタシは今やってるガンダムはまったく見る気がしない。最初のガンダムを見て育った世代としては、あんな薄いのはガンダムじゃない、と言いたい。
オークション落札品のメール書きを終えてから深夜の散歩。出掛けに見ると909歩とあった(^^;。丸子橋を渡り、雪谷駅でUターン。空気はキンキンに冷えているが、身体はポカポカしていた。東の空からはボウルのような下弦の月が重たそうにビルの谷間から登ってくる。日付が変る頃、店に戻って日記書き。
7270歩 6.53km 63分 425kcal 12.6g
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2006-12-11 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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