大井散歩


朝は曇っていたが朝飯を食べる頃には快晴。
息子はお友達のうちへ遊びに出かけた。ワタシは女房と娘の出かける支度ができるまで仕事。12時頃に出た。
たまに新聞に掲載されるお手軽散歩コース。中高年向けなのでちょうどいいとばかり、今日の散歩に採用。東急で大井町まで移動。昼飯を駅前のヨーカドーで買出し。おにぎりと焼き鳥など。商店街を歩き出し、散歩開始。
新聞を切抜いて来たのだが、確か地図が付いていたと安心していると、これがかなりの略地図で実地と比べようもなかった(^^;。大体方向が間違っていないはず、と細い路地を歩き続けると、比較的大きな坂を下りて国道にぶつかった。どうやら間違いなさそうだった。クジラのアバラのような京急のガードをくぐると急に街が下町っぽくなり、程なくして勝島運河に辿り着いた。風景が広がる。水面には鴨がゆっくりしてる。釣り船の乗り場があり、ちょっと乗りたくなった。杭の先にカモメがとまっている。鮫洲橋がその向う側に見えた。
さて昼飯を食べるか、と弁当を広げると、すぐお隣にお散歩で来たと思われる老夫婦に連れられた小さな女の子が座った。やおら食パン1斤を取り出して鴨の餌にちぎって投げ始めた。その様子を見つけたカモメが杭から飛び出して食べに来る。その様子を見た鳩があわててパンに向かってくる。その様子を見た1kmくらい離れた場所にいたカモメたちが目ざとく見つけて、一目散にすっ飛んでくる。あたり一面鳥だらけになっていた(^^;。カモメの乱舞を見ながらさっき買って来た焼き鳥を食べる。妙にリアルな味がした。ベンジャミン伊東の好物はカーラスの焼き鳥(^^;。
運河沿いには花畑。遅れたコスモスが揺れている。運河が切れるところにも船宿があり、看板には”ハゼ”と書いてあった。江戸川河口で釣ったハゼが懐かしいなぁ。
運河沿いを歩いていくと立会川となる。浜川橋という昭和9年のコンクリート橋がある。別名涙橋。鈴ヶ森刑場に護送される罪人を親族がひそかに橋で見送ったから、という。八百屋お七、白井権八、天一坊など。
そのまましながわ区民公園へ。娘が待望の公園遊具で遊ばせる。日が翳ってきたので寒くなる。あわてて帰ることにした。送迎バスが大井町直通であったので飛び乗った。店に戻ったのは16時半。
晩飯は手巻き。八海山を飲んでいい調子に酔っ払う。今日はもう仕事しません・・・。
7466歩 6.71km 74分 390kcal 10.0g
261210.jpg

2006-12-10 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事