ああー、今週も・・・。


曇り空。
結局仕事は区切りがつかず、今週も明古へ行けなくなってしまった。店の状態が傍目にはほとんど変わっておらず、これだけ本がありながら仕入れに行く、という行動を自分の中でどうしても正当化できなかった・・・(^^;。あーもうっ、いいわけがましー。
幸いにして本は少しずつだが着実に減っている。このペースさえ守っていればいずれ再び仕入れに行くことが出来るでしょう、たぶん・・・(^^;。
朝飯を食べながらコトー先生を見る。見終わってから早速仕事開始。お客様からのご送金も順調で、順次荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。店におろして母親に発送手続きを頼む。30件を軽く超えた。仕入れた本はほとんど全部売れてしまうので残らない。
午後から出品作業を始める。オヤジから店晒しになっていた本をドサッと追加され、作業は一時混乱する(^^;。まあオヤジのフォローもワタシの仕事だから。
仕事の合間に店に下りるとオヤジが延々と電話をしていた。どうやらこの間の良書市会のことで組合に問い合わせをしているようだった。もちろんおカネの話だ(^^;。ドカンと大きい買い物をするわりに、線引きなどの事故品で申請した値引きの金額が明細に反映されていないことを執拗に確かめていた(^^;。ここでワタシが、ダイタイでいいじゃんそれくらい、などと言おうものならカミナリである。何事も自分で納得できないといつまでもそのことを言い続ける。めんどーくさいセーカクだ。
昔からワタシが何かをやろうと思うとき、この頑固オヤジを説得できるかどうかがワタシの中でひとつの目安になった。見方を変えれば親の顔色ばかり伺う子供だった、と言えるかもしれないが、オヤジは自分が納得できる理由や結果があれば文句を言わなかった。絶対に言葉では誉めないから、文句を言わないということは認めてくれているということだ。
仕事にパソコンを使うことも最初は認めなかった。パソコンもソフトもワタシが身銭を切って導入した。それで目録を作って実際に店の本を動かす実績を上げたのを確認してからは、買い替えの時に店からカネを出してくれるようになった。ネットも最初はカネを出してくれなかったなぁ・・・。とにかく無駄にカネを使うことを絶対許さない厳しいオヤジだ。
でも、そのおかげで何かを買うとき、いつも費用対効果をじっくり考える癖がついた。オヤジはただのケチじゃない。おカネの有難味、おカネの怖さを知っているんだと思う。
万事、ダイタイでいいじゃん、とワタシは思う方なので、オヤジのキッチリとした性格がうっとおしいと思うことも多かった。でも、ワタシのこのイー加減な性格を要所要所でキチッと正してくれるオヤジの存在は今でもかなり大きいと思っている。
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2006-10-27 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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