古書の日


曇り空。
この間の半額セールのときに借りてきたDVDは「タクシードライバー」と「下妻物語」だった(^^;。この組合せでよく借りられたな、と自分でも思う。
で、昨夜仕事が終わってから下妻を初めて見たのだが、これが結構すごい映画だった。コミックが原作かな、と思えるくらいのストーリーだが、どうやら小説らしい。話はとてもテンポ良く進む。
スーパーの実名や某ブランドの実名がポンポンと出てくる。ピー音で消える名前もあれば消えない名前もある(^^;。
で、主題としてはロリータファッションの女の子とヤンキーなバイク少女の交流が描かれる。
代官山の風景と下妻の田園風景。こうして比べて見せられるとよーくわかるのだが、都会の風景は”造られたもの”だ。その存在に必然性がなく先進という仕掛けだけがある。対して田園風景には歴史と必然性がある。長い時間をかけて醸成された風景には説得力がある。だからって別に復古しろ、とか言いたいんじゃありません。ギャップは常に両者の間に緊張と摩擦を生み、少女たちは生き方の選択を迫られる。理想と現実の間に横たわる断絶は生きていれば常に存在し、こうして物語になる、ということだ。
深田恭子のロリータははまり過ぎ。富豪刑事が見たくなった。こういうとぼけた役をやらせると彼女はすごいね。
今日も要発送荷物に仕事をかけているうちに昼飯の時間となった。今日も早く過ぎて行きそうだ。食べ終わって荷造った荷物を店に降ろしながらオヤジたちと昨日の話。紅葉がキレイだった、と。長野の山はもう晩秋になってるんだね。
夕食はサンマの塩焼き。食べながら所さんのスペシャル。南島の人たちは陽気で楽しそうだ・・・。20時まで見て仕事に戻る。
近所のスーパーにビールを買いに行ってから、オークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
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2006-10-04 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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