青山を歩く


雨が降りそうな空。
息子は部活があるので11時過ぎに出かけていった。今日も娘と女房と3人で散歩に行こうということになった。娘は強引に綱島にある公園へ行きたいとゴネる。しまいにはワンワン泣き出した。女房なだめすかす。そのやり方。「こうえんイキターい」という娘に対して「おいしいパンを食べに行こうよ」と別の目標を与える。さすがだ。ワタシならそのまま行かないよ、と繰り返すだけだろう。
今日が返却日という図書館の本を女房たちが返還しているあいだに、ワタシは旅行代理店に行って夏の予約。今年は鬼怒川です。支払い手続きの頃に女房たちが追いついてきた。
小杉駅を出て東横線。渋谷へ向かう。途中田園調布駅構内のパン屋で昼飯。娘はもう綱島がどうのと言っていなかった。このあたりサッパリした性格だと思う。
渋谷駅。宮益坂方面へ。カメラを取り出す。今日はペンタックスSPにSMCタクマー35mmF3.5付きとローライ35。それにいつものGRデジタル。焦点距離は28mm、35mm、40mm。あいかわらず近い(^^;。
張り切ったとたんに雨が落ちてきた。これからっていう時にぃ(^^;。折りたたみ傘を広げた。こどもの城前を通り、青学の横の通りを右へ曲がる。交差点際のnakata.netは営業中。入場待ちの行列有。岡本太郎記念館を目指して歩く。しばらくして娘は疲れたを連発。スタミナが無いなぁ。スポーツドリンクを飲ませて補給。
岡本太郎記念館。ワタシは二度目。女房と娘は初めて。アトリエを見て居間を見る。娘は「こわいよ。はやく出ようよ」と言う。ある意味で大人よりも感性が磨り減っていない子供の目線から見ると太郎さんの作品は相当恐いらしい。女房はここが初めてなのでゆっくりと鑑賞したいようだったが、娘は早々に記念品を売る売店へ(^^;。そんなに恐いか。
娘が欲しいという豆鯉(小さい鯉幟)を買う。息子のお土産に太陽の塔をデザインしたクリアケースを買う。庭の彫刻群をさらっと見て外に出た。
近くのドトールで一休み。娘がどーしても行きたいというので電力館へ行くことになる。表参道へ行きたかったんだけどなぁ・・・。店を出てから娘にデジカメを渡したら急にイキイキと表情が輝き、早速街の様子を切り取りだした。こどもの城の横の道を入る。裏道を渡りながら児童会館の横へ出る。宮下公園をくぐってファイヤーストリート方面へ。物凄い人の波。電力館へ逃げ込んだ。
しばらく見学しているうちに16時半を過ぎたので帰ることに。Bカメラにフィルムを出して帰りの東横線。
ウチへ帰って娘の撮った写真を見た。街に溢れるアイコンの数々が記録されていた。なるほど。子供の目にはこういうものが面白く映るんだな。
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2006-06-25 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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