少し散歩


晴れ間。しばらく続くらしい。なんであと1日ずれないかなぁ・・・。
朝飯を食べながら再放送を録画した「トリック」を見る。監督自身が言っていたように同じようなシチュエーションで同じような話ばっかりやっている感じ。でも見ちゃうんだから不思議な魅力があるわけで。それはきっと古典落語(とはぜんぜん次元が違うけど)で何度聞いても笑えるような感覚に近いかもしらん。
新聞は昨夜のサッカー引き分けがトップ。GK川口がPKを止めた瞬間が写っていた。PKは入れてアタリマエだから蹴る側も物凄く緊張するんだろうが、やはりここは止めた人の手柄だと思う。地元紙には「英雄」と書いてあったらしい。
それはそれとして、ほんの3-4時間前に時差7時間もあるような国で起こった出来事がこうして鮮明な写真入りでどーんと記事になって各家庭に配られているんだから改めてすごいと思う。衛星中継、ネット通信。衛星中継には莫大なカネがかかるが、ネットならほとんどタダ。こういう世界的イベントなら衛星中継の費用は問題にならないのかもしれないが、カネをかけられない中小規模のイベントでもネットを使えばほとんどカネは掛からなくなる(はず)。今後光回線が隅々まで行き渡った時、必ずネットのこの点(費用が掛からないこと)が注目されてくるはずだ。
朝から荷造り作業で大忙し。ご入金が立て込んで次から次へと造り続ける。いつもお買い上げありがとうございます。そうこうしているうちに出かける時間。女房が買ってきたパンを食べてから東横線に乗った。車内では地下の本2。東京の地下は明治時代からではなく、実は江戸城築城の江戸時代初期から始まっている、という興味深い記述から話は始まる。銀座線が開通した昭和2年から東京の地下開発が始まった、と思っている方がもし居たとしたら、この本には必ず瞠目されるはず。
古書会館。入札を済ませて御茶ノ水方面へ丸の内線に乗った。地下の本を読みながら地下鉄に乗る。銀座で降りて銀座教会ビル8Fへ。眺めてから外に出た。銀座の目抜き通りを歩いていると、恰幅のいい外人さんがローライフレックスのインテグラルを持ってMIKIMOTOあたりをスナップしていた。うーむ、やはりあのカメラはあれくらい身体がデカい人が持つ道具なんだな、と思った。
銀座4丁目から地下に潜り、日比谷線に乗って帰って来た。地下の本は読み終わってしまった。もう一度読もう。
再び荷造り再開。16時半までに出来た荷物を郵便局へ出しにいき、その足で1件買取りに向かう。ご近所だったが無事到着し、買い取らせていただいた。ありがとうございました。粒ぞろいの本でした。
店に戻って再び荷造りしているうちにそろそろ晩飯の時間。メールマガジンの編集などして過ごす。
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2006-06-19 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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