夢の島


今年最後の夏休みをもらう。
ところがもう夏らしくなかった(^^;。朝窓を開けるとかなり涼しい。台風が近づいているという。せっかくの平日休みなのでクルマを使った遠出を考えていたのだが予定を変更することにした。
よし、しばらく行っていない葛西臨海水族園にでも行ってみるか。この間TVでチラッと写って大群で泳ぐマグロを見に行きたくなっていたのだ。10時過ぎに出て東横線で渋谷駅。半蔵門線で永田町。有楽町線で新木場駅へ到着した。改札を出て京葉線に乗ろうとしたら看板が。「水族園は水曜日休園です」なにいー(^^;。・・・やっちまった。まさか夏休みに休園するとは思わなんだ。失敗したなぁ。見る見るマグロが遠くへと泳ぎ去っていった(^^;。
気を取り直す。(同じ葛西の)野鳥の森へ行くか、夢の島の熱帯植物園へ行くか。どうする?こんなことでもないと絶対に来ないから植物園に行くか。「えー!?」と子供達。クレームを聞かないことにして毅然と強行。エスカレーターを降りた。
駅前には何にもない。湾岸道路があるだけだ。コンビニとチェーン店系の飲食店が5、6軒あるほかは何にもない駅。京葉線、りんかい線、有楽町線の3線が乗り入れる大都会至近のターミナル駅にしてはマンションとか建たないんだね。まあ、いずれ大資本が目を付けるだろうけど。「湾岸生活」とか云って(^^;。
信号を渡って夢の島。云わずと知れたゴミで埋め立てられた場所だ。清掃工場が建ち、その余熱を使っての熱帯植物園が出来たのは昭和63年。女房との結婚前に1度訪れたっきりだ。清掃車が出入りするトラックばかり走る道から公園内に入ると人口密度がガタッと落ちる。いきなりセミの大合唱。涼しいので暑苦しく聞こえない。がらーんとだだっ広い歩道の両側にはシュロやデイゴなど南国の植物が。芙蓉など夏の花も咲く。名前は分からないがオレンジ色したコスモスに似た花がいたるところに咲いており、丸っこい蜂が盛んに蜜を集めていた。
がらーんとした陸上競技場を横に見ながら進むと熱帯植物園の丸いドームが見えてきた。ああ、久しぶりだ。ワタシが免許を取ってすぐの頃、まだ彼女だった女房を横に乗せて必死の思いでここまでドライブに来たことがあったなぁ。事前に駐車場へ入りやすいかどうかまで調べて行った。今も初めて行く場所は同じだけど、運転っていうだけで緊張したものだ。
入場料は大人250円。子供は小学生まで無料。安い・・・。中に入ると睡蓮のプールがあって咲いてる咲いてる。ドーム型温室へ進むことにした。
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2005-08-24 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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