横浜へ


実は昨日から暦の上では秋だ。
とんでもない。熱帯夜は昨夜も継続(^^;。全くの形式的ではあるが、この暑さは残暑ということ。きっと昔はこの時期になれば涼しかったのだろう。・・・ホントに(^^;?
朝からバタバタと荷造り作業をこなして出かける。今日も横浜で仕事だ。いよいよ古書会館も夏休みに入る。今日で一区切り。とはいえ休みに入る前にやっておかなければならない仕事は山積しているので一つ一つこなしていくことにする。
先週発送したポスターとチラシはメール便利用のためまだ皆さんには届かない様子。今度は休み明けにいよいよ大市会のご案内を皆さんに発送するのでその準備作業。事業部長さんを交えていろいろとお話。
大市会開催でお約束のように出てくる仕事が挨拶回り。いつも親しくお付き合いしていただいている東京の南部市場にもご挨拶にお伺いするということで、そのスケジュール取りのため、南部会館にお電話する。事業部長さんとお話しし、日程が決定した。ちょうど同じ時期に全古書連秋季役員会開催に伴う打ち合わせを東京古書会館にて行う予定があり、理事長が一緒のこの機会を使うことにした。円滑に日程消化ができますように。
その他、大市当日の仕事の流れを組み立てる事業部長さんの作業をお手伝いしたり、その際気をつけて頂きたい点をいくつかお伝えする。それよりもまず経営員の方々と話し合いを持ってください。お願いします。
と、何度もお願いしたのだが・・・(^^;。
先日理事長名で神奈川新聞に書いた記事が掲載され、早速その新聞を見たという方から問い合わせを頂いた。さすが新聞。やっぱり色々な方が見ていらっしゃるのだなぁ・・・。
わが業界が直面する問題は、資本力ではるか上を行く新古書店勢力に押されて規模の縮小を余儀なくされているという実態だ。もはや古本屋と聞いた人のほどんどは新古書店を思い浮かべるのではないだろうか。そうでなければ本の街としてマスコミにたびたび取り上げられる神田神保町か。新古書店が増殖し、相対的に世間からは見えない業界となりつつある現状。それは世の中に沢山いらっしゃる愛書家の皆さんにとっても窓口の不在という意味でよろしくない事態となるのではあるまいか。
今組合でやっているこまこまとしたいろいろな仕事が業界全体の意味に繋がっていくとはとても思えないが、そうあってくれれば、と考えないでもない気持ちだ。
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2005-08-08 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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