今日も1日店


今日明日は店舗の臨時休業。
オヤジたちが旅行で留守の為。つまり店番がいないということです。
店を開けながら作業をやったらいいじゃないか、と云われそうですが、普段作業場でやっている仕事をそっくり店に降ろすとなるとそれはそれは面倒で(^^;無理っス。・・・普段これだけ有機的に絡み合った複雑な仕事をやっていたのか、と実感っス。
お客様によってそれぞれご都合というものがあり、それに出来るかぎり合わせるのが業者の仕事。ご入金のタイミングもまちまちで、郵便局の営業時間だって決まっている。となると、店を開けていてたまたまお客様が来店してしまったときに発送作業が出来なくなる可能性がある。・・・それだけは出来ません。
結局店番がいないときには店は開けられないということになるわけです。明日も店舗は休業します。店を閉めるとその分だけ仕事が進みます。・・・なんか変・・・(^^;?
新丸子駅前には新・古あわせて6店も本屋があるのだけど、そんな中新規参入した新古書店があったのだが、開店からわずか1ヶ月ほどで閉店してしまった。とある掲示板には店番をしているアルバイトさんがケータイメールをしていたりして、とてもじゃないが続かないだろう、と評判が立っていた。まさにその通りになったわけで、電車男を生み出したり、予想を的中させたり、とネットの威力を感じた。
それはそれとして、店舗を構えて本屋をするということは、地域密着型の商売をするということだ。この地域に密着した商品棚を考えたとき、ウチの棚はとんでもない的外れということになると思う。落第だ。それはワタシ自身重々承知している。つまり、ウチの商品構成では店舗はやっていけないのだ。潰れる店の典型だ。
ワタシの中ではもう店は潰れてしまっている。それは仕方ない。自分が思っている商売の形を店では表現できないし、採算ベースに乗せる自信もない。だったらどうするのか。それを考えた末のとりあえずの結論が今の形。臨時休業やむなし。これでOKなんです。
お茶の時間に娘が持ってきてくれたのがカキ氷。ちょうどアタマに血がノボっていたところ。いいタイミングだね(^^)。女房がカキ氷機でガリガリと削ってくれたらしい。ずっと前に小樽で買った涼しげな小鉢に青いラムネ味のシロップが似合う。ウマイねぇ。口を氷で冷やすとなんだか体温が少し下がるような錯覚。錯覚でもなんでもいいや。大事なのは気持ちなんですから。
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2005-08-03 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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