堀切菖蒲園


台風一過の晴天。早くも梅雨は中休み(^^;。さぼるな。
とはいえ、中休みが日曜日となれば話は別。梅雨の晴れ間を利用して堀切菖蒲園まで出かけることにした。朝は早めに出立。目黒線から山手線に乗り継いて日暮里駅。日暮里駅は京成線から吐き出されるお客が山手線に乗り換える駅として機能しているようで、乗り換え口は朝から結構な混雑。池袋・新宿方面へと抜ける人の多いこと(^^;。普段ゆっくりと谷中散歩にしか使っていなかった日暮里駅だが、実は千葉方面からの隠れた東京玄関口だったのだ。これは発見だった。
京成線に乗って堀切菖蒲園駅まで。新丸子から結構距離があるなぁ。電車賃も4人分となれば相当なもの(^^;。
商店街では菖蒲祭りを開催中のようで、駅前の大通りは10時からホコ天状態。デカいスピーカーが設置されてマイクテスト中。これからいろいろとイベントが企画されているらしい。まるでかつての田んぼ畦道がそのまま道として残されているようなクネクネとした道を歩いて堀切菖蒲園を目指す。こういう曲がりくねった道を歩くと気持ちがざわつく。先の見通せない道にはロマンがある。道の両側には菖蒲園見物の観光客目当ての出店。商店街は例に漏れずほとんどシャッター通りとなっていたが、梅雨のこの間はいいかんじのよう。途中のコンビニで2リットルのお茶を買って皆で飲む。娘は「おもいー」と助けを求める。そりゃそうだろうな・・・(^^;。女房にペットボトルを支えてもらいながら伊右衛門を飲んだ。ううむ五差路かぁ。写欲がわくなぁ。
菖蒲園には10時半頃到着。すでに人で一杯一杯だった。そりゃここに人が訪れるのはこの時期しかないからねぇ。菖蒲まつりの一環として11時から雅楽の演奏が予定されているという。園のど真ん中にそれらしいステージと太鼓が用意されていた。
菖蒲はちょうど見ごろ。菖蒲田は散策するにはちょうどいい広さで見物にきた人たちはデジカメ全開で写真を撮っている。フィルムカメラを持っている人はほとんどいなくなったなぁ。三脚を立てて本格的撮影しよう、と思っているハイアマチュアの人たちはデジタル一眼レフばかり。ワタシのようにコンタックスT3のようなフィルムコンパクトカメラを持参している人も全然居ない。あちこちでシャッター。日本は平和だなぁ。
さっきから夏の日差しが降ってくる。人だかりで気温は更に上昇中。娘は暑い暑いと汗だく状態。口を開けば「はやくでようよー」ばかり。一計を案じた。
とりあえず息子にデジカメを渡した。あとは勝手に撮っていいよ。早速娘と取り合いになった。撮りだした。20050612222121.jpg

2005-06-12 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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