1日店


昨夜はWカップ予選の前半まで聴きながら仕事(^^;。
今朝起きたのは9時。早速木曜日に録画したねじを見る。ねじ?第一回がねじ屋さんの社長だったという設定のヒルズITドラマ。息子がこのドラマを好きで、すでに昨日のうちに一度見たらしい。それでも朝飯を食べながらワタシと一緒にもう一度見た。
ドラマでは最初から描くには限界があることはわかっているが、ここで出てくる会社の仕事を、たとえば息子に一口には説明できない気がする。彼らは1日パソコンの前に座って”仕事”をしていることになっている。社長は実際に各所をまわって関係者との直接のコンタクトを取っているようだが、社員は電話とネットがあればそこそこ”仕事”になってしまう状況なのだろう。
まあ、本屋の仕事もPCの前に座るようになっているくらいだから、どの業種も多かれ少なかれネットを意識したIT系へと知らず知らずのうちに移行しているのではあるまいか。
ついカッとして手よりも”鰹が出た”という魚屋の龍太くんはITとは無関係の仕事をする人として描かれているが、現実にはITをフル活用している魚屋はたくさんいる。それはネットで検索してみればすぐにわかる。
このままネット社会へ一直線に進んでいっていいものかどうか、個人的には判断に迷うところだ。しかし、たとえ一人ががんばってITだかなんだか知らないが、そんなものワシゃ認めんぞ!と怒鳴ったところで、「ならご勝手に」と相手にされずにただの置いてけ堀を喰うのがオチだろう。
ドラマでは企業買収を繰り返して大きくなってきた会社が一瞬のうちに買収される図が描かれた。ワタシの常識ではそんなバカな的な内容だった。しかし、それが現実に行われることもあるのだろう。某放送局とIT企業の買収劇を我々はついこの間見せ付けられたばかりではないか。
ねじ屋工場とIT企業を対比的に描く価値観。かつて日本はモノをいろいろな場所で作っていた。その仕事を周辺国に取り上げられ、日本で仕事といえばPCの前に座ることになりかけている。それでいいのかなぁ、本当に・・・。とやっぱりそーいう状況が心配になるワタシはアタマが古いのだろーなー(^^;。
昼過ぎから女房と娘は仲良く二人で川崎アゼリアへ。残されたワタシと息子は近所の弁当屋さんで昼飯を買って食べる。息子は「とんかつ+生姜焼きセット」ワタシよりもいいものを食べるようになったか・・・(^^;。息子とは神保町いもやのとんかつを一緒に食べたいねぇ。
あのわらじのようにデカイとんかつを見て息子がニガ笑いする絵がアタマに浮かんだ。20050605001309.jpg

2005-06-04 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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