1日店


今日も朝は晴れ。娘の布団を干した。
気持ちのいい陽気。こういうシャツ1枚で過ごせる時期って年にそれほど多くない。大抵は暑くてTシャツになってしまうか、寒くてもう1枚羽織るかしてしまう。こういう日は年に何度もないね、と布団をたたみながらつぶやくと、「なんかいつもそんな事言ってるんじゃない?」と女房。まあ、年に何度も無いといいながら何度もあるんならそれに越したことはないやね(^^)。
朝飯を食べながら録画したTVを見る。そういえば昨日見たスマスマにゲストの松下奈緒さんはまだ20歳なんだって(!)。すごく落ち着いて見えるけどなぁ。でも歳が実際の年齢よりも上に見られるのって、女性としてはどんな風に思うのかしら?(^^;。
店に来るなりオヤジが言った。「エアコンの吹き出し口が閉まってないよ。」で、いろいろと経緯を説明すると、すぐに掃除会社に電話をかけていた。ちゃんと直してもらえなきゃおかしい。という事らしい。
ワタシなら別にいいか、なんて思ってしまうくらいのことだが、オヤジは絶対にコトをうやむやにしない。まして相手が業者ならなおさら。「昨日のうちにカネを払っちゃったんだって?失敗じゃないのか?」と、こっちにまでとばっちりが(^^;。世代的なものなのかなぁ。とにかく自分は間違えない。間違うとしたら自分以外の人間だ、とでも思っているらしい。そういう信念を持つのは勝手だが、TPOを考えてほしいな、と正直思うときもある(^^;。
とはいえ、オヤジくらいこうして性格が強くないと世の中は渡っていけないのかもしれない。今ワタシに「こういうときはこういう風に対応しろ」と身をもって教えてくれているのかもな・・・。
オヤジは小さい頃身体も弱く、運動家だったワタシの祖父とよくぶつかったらしい祖母との間に立って、仲直りして欲しい、とワンワン泣いていたらしかった。歳を取ってからの子どもだったため、学校を卒業するとすぐに店に入り、傾きかけていた甘露書房を立て直したと聞いた。全くの自己流で古本屋一筋40年以上。ワタシには言わない苦労を重ねて性格は自然に強くなっていったのかもしれないなぁ。
エアコンの方は夕方までに掃除会社の担当者が来て直してくれたそうだ。
いつまでもオヤジの後を追うしか能のない駄目息子は、今日も夕食後に仕事を続ける(^^;。ワタシはワタシなりの経験を重ねていくしかない。せめて出来ることくらいはこなしていきたい。20050525234625.jpg

2005-05-25 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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