1日店


朝から曇。今日は天気が悪いと予報が言う。
そのわりに身体の調子がいい。雨で調子がいいなんて花粉と関係しているのだろうか。今年は量がハンパなく多いって言うからなぁ・・・。
まずはメールマガジンの発行。朝飯を食べながら先週録画しておいた「世界の中心で愛をさけぶ」の再放送を第一回から見る。このあいだ映画を見たのでどうしても印象を比べてしまう。かたや2時間、方や10時間。物語を描くのに与えられた時間がこれだけ違うと、どうしてもストーリー自体変えざるを得ないだろう。ワタシは原作を読んでいないのでなんともいえないが、きっと題名は同じで三通りの物語が現出していることになっているだろう。すくなくともドラマと映画は設定を含めて全然違った。似たエピソードはあるが全体では別の物語のようにも思える。原作を元にして読み方、解釈の仕方が変わるとこうまで話は変わるのか。
ただ、この”違い”を楽しめるような気持ちになれれば、ドラマもだんだん面白くなってくるのではあるまいか。サクちゃんの顔が濃いんだよねー。
店を開けずに仕事開始。昨日から目録関係のご注文が始まり、発送荷物が積み上がった。昼過ぎに店を開けてすぐに昼食。近所のパン屋で女房が買ってきていた。たこ焼きパンってのが変わっててなかなかウマイ。
午後は比較的気持ちを集中して仕事が出来た。オークション出品作業に時折入るご注文品への対応など。
途中から雨が降ってきた。店を17時過ぎに閉めて作業の続き。店の山が二つ片付いた。いいペース。
夕食はカレー。食べながら女房の希望で「王様のレストラン」のDVDを見る。一番有名な第6話。梶原さんの奥さんが来店して、見栄を張ってついたウソを隠そうとしてウソの上塗りをしてしまう話。もう放送されたときから何十回も見たドラマだが、見るたびに何かを発見できたような気持ちになる。脚本の妙か、出演者の演技の確かさか。DVDで買って繰り返し見たいと思わせるドラマって実はとても少ない。安くなったとはいえ、それなりの価格がするDVD。買うには何にせよ理由が要る。どんなDVDが棚に差さっているかでその人の好きな傾向が一発で出てしまうのだろうな。
それは本棚にも言えること。見る人が見れば店の棚に並んでいる本からその店主が考えていることなんてすぐにわかってしまうのかもしれない。20050412234556.jpg

2005-04-12 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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