河原で自転車乗り


途中釣具屋さんに寄っていくつかルアーを買って帰る。
女房は娘を連れて音楽教室へ。今度発表会があるからその練習らしい。息子は一人でトランプ手品の練習中。眠かったのでひと寝入り。
しばらく寝ているとひときわにぎやかに。女房たちが帰ってきたようだ。昼飯にパンを食べて、外に出られない息子のリクエストで人生ゲームを1回やってから、今度は娘のリクエストで多摩川の河川敷まで自転車で出かけることにした。女房は息子と一緒にお留守番。
一人なら二子玉川でも川崎でも行けちゃうが、さすがに娘が一緒だとそれは出来ない。適当にあちこちをうろうろして帰るつもりだった。土手を跨いで坂を下る。そのまま下流の方向へ走り出した。この間よりも周りの自転車は少し少ないような気がする。桜が咲いて皆さん今日はお花見なのかしら。ウチは花粉症患者が一人居るので家族揃っての花見は出来ませんワ。
新幹線のガード下をくぐって少年野球場のあるあたりへ。サイクリングコースがもう一本川側に出来ており、その道脇にずっと雪柳が植えられている。どれも満開で今が見ごろになっていた。思わず自転車を停めた。
少年野球場では社会人と思われる人たちのチームが試合をしていた。
その様子を遠く眺めながら娘はデジカメを振り回して写真撮影に夢中だ。フィルムカメラと違って現像代がかからないので、撮れるだけ撮っていいよ、とワタシが言ったものだから、*istDSに43mmF1.9レンズの組み合わせで雪柳はもちろん、その辺に咲いている小さな花という花を撮りまくっている。子供には遠慮ってものが無いんだねぇ。いや、それがいいところなんだけど。野球場の向こう側には時折新幹線が通り抜ける。通り過ぎる瞬間を狙って記念撮影するグループも居た。
512MBカードが入っていたので150枚は撮れるはずだったが、しばらくしてカウンターを見てビックリ。残り12枚になっていた。そんなに撮ったの(^^;?撮りたいと思った風景がそれだけあったというだけで天晴れだ。ワタシには今そんな元気さはない。「あ、おとーさん、そのじてんしゃとじてんしゃのあいだにたってよ。そうそう、とるよー。パチ。はい、じゃこんどはじてんしゃのみぎがわにたってね。はい。パチ。」20m離れた土手の上から撮られた。どんな絵になってるんだろう?
たまらず、もう帰ろうよー、とワタシが言い出した。ペット茶を飲んで一段落。もと来た道を辿って帰った。
帰ってからお茶を飲んでまた一休み、ひと寝入り。脱ストレス生活を目指すんだから休みの日は休み休み。
目が覚めたら17時過ぎだった。「食べに行くよー」と息子と女房に即された。お隣で夕食を済ませた。
仕事を一渡り済ませてから日記書き。さっき娘が撮ったデジカメの映像は170枚にも及んでいた(^^;。すげえ。
彼女の目には多摩川のあふれる光が映ったのだろう。キラキラした雪柳、サイクリングコースを家路につく野球少年たちの後姿。たんぽぽや名もなき春の小さな花が咲き乱れていた。20050403220318.jpg

2005-04-03 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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