乗れた!


朝から曇空。つい数日前まで晴れの予報だったのにねぇ・・・。
仕方なく午前中はユックリする。でも出かけたい。せっかくの休みの日。こういう時に無理はしないで近場へ行く事にする。
12時を過ぎてから日比谷線直通に乗った。そのまま中目黒から地下鉄で霞ヶ関。千代田線に乗り換えて二重橋前まで。お目当ては何週か前に乗り損ねた内堀通りのサイクリングコースだ。子供たちは相当楽しみだったらしくて、地下鉄から地上に上がる階段を我先に駆け上がっていった。
毎週日曜日は日比谷公園前の祝田橋から竹橋駅の平川門までの往復3kmほどの車道を車両通行止めにしてサイクリング道路として解放していた。自転車も貸し出している。受付が見えてきた。ええと、レンタル料はいくらかしら・・・。え?無料?いまどきありがたいねぇ(^^)。受付をしてもらい早速乗ることにした。娘は補助付き自転車ではコースに出られないという事でワタシが籠付きを借りて乗せた。
曇空だったが道路は広々。皇居前なので視野に占めるビルの割合も比較的少ない。お昼過ぎで自転車を持ち込みの方も数多い。皆それぞれで普段はクルマが我が物顔で走っている道路を楽しんで走っていた。あたりは都心も都心。皇居を見物する人たちの集団を眺めながらのゆったりサイクリングはけっこう痛快だ。
普段古書会館へ行く時に必ず通る道。自転車なのに普段走る車線を無意識に選んで走っている所が自分でもおかしい(^^;。
ワタシは息子ともう一周。娘はとうとう「じてんしゃれんしゅうする!」と言い出した。ほぉーすごいな。やっぱり一人で乗りたいんだね。女房がその相手をしてくれるらしい。じゃ、お願いします。
息子と二人でもう1周走って戻ると娘は自転車教室の場所で練習していた。ちゃんと指導員が居て初心者に乗り方のアドバイスをしていた。娘はペダルを外して両足が着くくらいサドルを低く調節し、足で漕いで自転車を走らせていた。なるほどこれなら二輪で走る感覚を身に付けやすい。かれこれ1時間以上休まずに練習を続ける娘。顔を上げて前を見ながらやっているうちにだんだんブレずに進むようになってきた。ペダルを付けてもらい、漕ぎ出しの方法を指導員に教えてもらう。表情が真剣だ。勢いを付けて走り出す。おお!走れたじゃないの(^^)!
全然乗れなかったのにたった1日で補助輪なしで走れるようになった。努力家だなぁ。その調子でこれからも頑張りなー。
15時で貸し出しは終了。遅い昼飯を食べに近くのMビルへ。地下にあったラーメン屋で息子と二人ラーメンをすする。鰹だしでなかなかうまい。娘は年齢制限に引っかかってその店では食べられないので、女房と二人でおにぎりを食べたらしい。コンビニ前に設置されたテーブルで肉まんを食べていた。それをみたら肉まんが食べたくなってコンビニで息子の分と一緒に買って食べる。そういえば息子はワタシと同じ量を食べていないか?食べすぎなのでは(^^;。
地下道を歩いて東京国際フォーラム。本当は人体の不思議展も見てしまおうと思っていたのだけど、今日は時間がないので又の機会。子供たちは「見ないよね。ああ良かった。」といっている。本能的にこういう人体標本のような展示は怖いらしい。そうだろうな、きっと。標本といえば聞こえはいいけど、はっきり言ってしまえば人間の死体だ。何の抵抗も無く見られるというほうが本当は感覚としておかしい。理科室の骸骨標本や皮を引っぺがされた模型が歩き出さないか、とワタシも小学生時代ああいうものが妙に怖かった。怖くてアタリマエ。それがきっと日本人の遺伝子だ。まあもっともそれがあまり良くないのでは、ということでこんな展示企画が出てくるのだろうけれども。
子供たちの希望でBカメラのおもちゃ売り場へ。ワタシはipodコーナーへ行く。何度も見たがやっぱり購入には至らない。S社製の新製品が出たばかりだったのでそのカタログをもらって帰る。戻ってからネットでipodとS社同等品の評判をチェック。どちらもあまり芳しくないなぁ。読んでいるうちに自分のやりたい事がiTunesというアップルが配布している無料ソフトで出来そうなことがわかってきた。ipodは結局いらないことになってしまった。衝動買いをしなくて良かった。これで3万円浮いたなぁ(^^)。
S社の孤立主義は消費者を混乱させるような気がする。調べていて分かったこと。
仕事と日記を書いているうちに25時を過ぎた。20050208173503.jpg

2004-10-24 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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