ビデオ鑑賞


朝から雨。
起きたのは遅めで朝飯も遅め。雨じゃあネ。そんなもんです。
食べ終わった後、近所のビデオ屋さんへ出かける。見よう見ようと思ってなかなか見られなかった作品を二つ借りた。「踊る大捜査線パート2」と「ウォーター・ボーイズ」どちらもかなり話題になりながら何となく機会を逸して見ていなかった。
「踊る」は勿論TVシリーズから全部見ている。和久さんが亡くなってしまったから、事実上シリーズ最後の作品になるはずの集大成。仕掛けは大きいし、細かいところで設定が考えてあってロケも大仕掛け。そのわりに最後尻すぼみの感想が湧くのは犯人のキャラが弱いためかしら。当初なかなか捕まえられないのは犯人が巧妙なのではなくて捜査する側の組織的な問題が大きいという描き方だった。真矢ミキを見せたかったのかなぁ・・・。警官側のキャラが強くて相対的に犯人の存在感が薄れてしまい、追い討ちをかけるように犯人の動機がしっかり描かれないままだった。そのためか最後の犯人を捕まえるまでがスルスルと行き過ぎた印象になり、強くて頼もしいリーダーが居れば組織はまとまる、と話を簡単に着地させてしまった。映画第一作目のような存在感の大きい犯人役(小泉今日子さんのような)が設定できなかったのが痛いか。
もうちょっと上映時間が長くなってもこってりと描いて欲しかったなぁ。
「ウォーター・ボーイズ」は妻夫木くんの出世作。相棒役で玉木宏くんも出ている。この手のポップな日本映画に欠かせないのは竹中直人氏。この人一人で当時無名だった男の子たちの存在感をガッチリとまとめていた。
話は単純な青春ものだけど、学校のクラブ活動、学園祭が舞台だから、誰もが見ていて懐かしいような気持ちになれるはず。見た後さわやかな印象だけがサラリと残る口当たりのいい映画。彼女役の平山あやもいい。
見終わった後すこし仕事をして、17時から近所のホテルで開催のバイキングの食事会へ出かける準備。40種類の料理とワインやソフトドリンク飲み放題で大人一人2700円。子供は半額で娘はまだ只だ。ファミレスよりは高いけど、料理のグレードが段違いだし、飲み放題というのがいい。遅い朝飯だったこともあり、昼飯を抜いていざ食べ始める。時間は1時間半だけど結局1時間を過ぎた頃にはお腹が張って何も食べられなくなる(^^;。
ああ。食いすぎた(^^;。雨の商店街を満腹を抱えながら歩いて帰ってきた。
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2004-08-29 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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