1日店で仕事


昨日の暴風はすさまじかった。
春の嵐なんて生易しいものじゃない。天気図を見てびっくり。温帯低気圧ではあるが、台風並に発達した低気圧の通過があったのだ。昨夜は店が風でグラグラと揺れた。揺れまくった(^^;。まるで風で吹き飛ばされそうな紫の上の萩(^^;・・・ってわかりにくいか。
朝飯の時間。昨日録画したビデオを見ながら、もう冬も終わりだね、とワタシ。「どうして春って風が強いんだろ」と女房。冬と夏を両極にしてあとの季節はずっと変わり目だから、気圧配置が安定しないんだよ、とワタシ。春は春の嵐。秋は台風。でも冬穏やかなのは太平洋側だけなのよん(^^;。
朝9時に女房は娘を幼稚園に連れて行った。母親も祖父母観覧の日ということで幼稚園に出かけていった。オヤジは中央市会の大市に出かけていった。ワタシは一人荷造り仕事開始である。
仕事が途切れないのをいいことに店を開けず作業を続けた。母親が幼稚園から帰ってきたのが11時少し前。開店準備。昨日ラジオのアンテナを調整したのでノイズのないクリアな音が回復。「いい音だね!」とご満悦のご様子。
ついでに幼稚園で見てきた娘の様子を聞かされた。「あの子生まれたときはあーんなに小さかったのに、大きくなったねぇ・・・。一生懸命踊っていたわよー。手と足をピッピッとちゃんと伸ばしてね。ホントに一生懸命・・・。見てたらなんだか涙が出てきちゃったワよ。」それだけ褒められれば娘もうれしかろう。
思うに、おゆうぎ会とは日常と非日常を区別するための教育なんだと思う。人前で何かを披露することは何気なくやっているように見えて実はかなりの準備が必要だ。それは園生の演技を”気が気じゃない”といった様子で見ていた先生の表情を見ればすぐわかる。何か目標を立てて、それに向かって努力するということ。まだ5歳の彼らが真剣に取り組み、人前で堂々と乗り越えていく経験は、肉体的なことだけでなく精神的な側面をも大きく前進させるはずだ。
ワタシたちも子供に負けてはいられない。とはいえ、日常にまみれているよなぁ。・・・まみれきってる(^^;。
今日はオヤジが入札に行ってるし、多分これから大市の落札品にまみれることが予想される為、少しでも在庫品を売ってしまおう、と、店で1日仕事をすることにした。
月曜日は発送も忙しいのだった。

2004-02-23 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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