おゆうぎ会


娘の通っている幼稚園の年間最後の行事。今日はおゆうぎ会の日。
年々見学希望者が増えてきたのか、今回は祖父母見学の日を別に設け、加熱する会場内の”席取り合戦”を緩和させるという。もちろん幼稚園から来たおたよりには”席取り合戦”なんて書いてなかったけど(^^;。
開演時間の少し前に行くとすでに大行列(^^;。確か息子の時にはもう少し人は少なかった印象があったが、今年はほぼ最後尾になってしまった。
会場に入る。当然立ち見。会場の雰囲気は皆さん我が子の出番を撮り損ねないように、と少し殺気立っている。しばらくして園生による開演の言葉。会場を埋め尽くした父兄のDVが一斉に回り始める。その様子はもう見事の一言に尽きる(^^;。
いつも思うのだけど、緊張しながら一度もトチらずに一生懸命話をする園生の様子には感動すら覚える。
年少組の歌とリズムが終わると少し会場の雰囲気が和らいだ。出番を撮り終わればあとはリラックスという事か。ウチの子は3番目。前に立ちはだかっていた人も徐々に捌け始めたので楽に撮影できた。女房にDVを持たせたところ、普段扱い馴れていないから望遠ズームを怠ってダダ撮りしてしまったらしい(^^;。ちゃんと説明しておけばよかったな・・・。ワタシはここぞとばかりM6につけたラピッドワインダーで連写連写。
妖精のカッコをした女の子たちのダンス。舞台を足踏みするときに出る”ダダン!”という激しい音に「妖精のわりには激しいよね」と女房。まあ元気があってよろしい(^^)。みんなリズムによく合っていました。
出番が終わってしまえばあとはリラックスして年長組さんのお遊戯を見学。科白まで入った音楽劇のテープにあわせて踊る踊る。担任の先生が終始心配そうに舞台をじっとに見詰めていたのが印象的だった。たぶん我々の世代よりも若い先生だから、こういう行事ってきっとかなりのプレッシャーを受けるんだろうな・・・。お疲れ様でした。園生による終わりの言葉の頃には、会場もリラックスというか、連れてこられた子供たちがすでに飽きてダレており(^^;、何となくざわついている。
園生たちがしっかりやっていたんだから、見ている我々も最後まで少し緊張してあげなきゃいけないよねぇ。
見るたびに思うこと。子供たちのこの一生懸命さを愛でたい。
真剣さも小学生になると相対化されてしまうから、この輝きを覚えていてあげたいと思う。

2004-02-21 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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