雛人形


祝日だが仕事だ。
今日もいい天気。息子の布団を干した。
干した後で女房に言われた。「今花粉だから干しちゃダメなのよ」(^^;え?
女房は午前中に雛人形を出したらしい。下で仕事をしていたら娘がその報告に来た。「おとうさん、うえにきてみな。すごいのがおいてあるよー。さっきママがだしたんだよ。ねえねえ、はやく。おひなさまがあるんだよ。はやくうえにいこうよ。おとうさん、もぉー、しごととおひなさまとどっちがだいじなの?」どこでそんな言い回しを覚えてきたんだか・・・(^^;。
何とか追い払い、仕事を続ける。こっちは真剣だ。とにかく今日中にこれだけの本を出品しておかなければならない。今日発送荷物が少ない分、明日はご入金が重なり、大量に発送仕事をしなければならない。きっと忙しくて出品作業は出来ないはず。
昼飯の時間になり、上がるといきなりダイニングにお雛様が座っていた(^^;。あれっ?ここに置くの?「ダメ?」と女房。ダメじゃないけど、まずいんじゃないのかなぁ。だってガスコンロの目の前だよ。油とかはねて飛んでくるじゃんか。「やっぱダメか」
ひとまずダイニングで使っている折りたたみテーブルに載せたまま隣の部屋へ移動する。とはいえ、何処に置く(^^;?
とりあえず窓際まで移動。「ああ。そこにおいたらおもちゃがとれないじゃーん!」と娘が抗議。ひとまず却下してそこに据え付けるも何となく座りが悪い。うーん、ここだとやっぱり良くないよ。としばらく考えているうちに女房がひらめいた。「そうだここがいい」と指したのはついこの間まで子供たちのおもちゃが堆く積み上がっていた場所。先日のリフォーム以来、なんとかキレイな状態を保っていた。
再び女房とえっちらおっちらとテーブルごと移動する。隣のダイニングはこの家が出来て以来初めてテーブルが無くなり、スッキリと広くなったけど、明朝、子供たちは何処で朝飯を食べるんだろう・・・(^^;?
家が狭いってのがそもそもの原因なんだけど、この狭さって馴れてしまうととても居心地がいい空間になる。手を伸ばせば何処にでも手が届く。わざわざリモコンに頼らなくても自分で何でもできるような感覚。
あるはずなのにない、とか、あるのに手が届かないというのは意外とストレスになるものだ。
狭いことが幸いしてか、今日も夕食では子供たちが変わりばんこにワタシの膝に座りに来る。実はこれが一番うれしいんだ。

2004-02-11 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事