1日店


今日で1月も終わりかぁ。高速スピードで時間は過ぎていく。

新聞によると、昨深夜は桜木町駅発の東横線終電車は満員で乗り切れなかったそうだ。東横線に乗るたびに聞いていた「桜木町行き」という言葉は消え、明日からは「元町・中華街」行き電車が走り出す。廃線で使わなくなった高架線路は整備されて遊歩道に生まれ変わるらしい。みなとみらい地区との交通を良くするために取り壊すものと思っていたが。地区開発関係者の間では「万里の長城」と呼ばれていたらしいし(^^;。

先日印刷を頼んでいた「甘露通信」が今日納品される。昨日母親に封筒へ切手の貼り付けを頼んでおいたが、あて先シールを打ち出している時間が取れなかった。朝あわててその作業。
発送荷物が溜まっていて、荷造りをしているうちに昼を過ぎた。住所シールを母親に渡して目録発送作業を全部委託。ワタシは午後いっぱいオークション出品作業に当たる。水曜日から全然新入荷品を出していないからちょっといい品物を。

過去に撮り溜めた家庭ビデオをDVDレコーダーで保存するため、10年前に撮影したC-VHSビデオテープまで出してきて、早速レコーダーに繋げた。生まれたばかりの息子が画面に登場した。まるでだれか別人の赤ん坊のような気がした。日付を見ると生まれてからまだ1週間ほどしか経っていない。小さくてか弱かった。皆こんなに小さかったんだな、と思った。女房が懐かしがりながら見ているのに対して、子供たちはちょっと照れくさそうに、息子はわざと横を向いてベイブレードで遊び始める。娘は興味深々といった様子で押し黙って見ていた。わははと笑いながら見ている女房とは随分対照的。

HDDに撮ったビデオの内容にチャプター設定を施した。昼飯やお茶の時間を使っての作業だからちょっと忙しない。思ったよりもわかりやすく簡単に不要箇所の削除も出来た。あとはDVDに焼いてみてうまくいけば万事OK。

出来上がった記録を見ながら妙に客観的な気分だった。ここに写っている息子は確かにこのときこの姿でワタシの目の前に居たはずだった。軽くて小さいからだをひょいと抱っこしていろんな所へ連れて行った記憶がある。
だが、そんなひ弱で軽くて小さい彼はもう居ない。今は成長して学年の割りに大きい息子が居る。まるで別人のように。

いい思い出ほど甘くあいまいなものだ。今のワタシには過去を懐かしむ余裕がないのかもしれないな。

2004-01-31 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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