寒い休日 その2


たくさん人が居るからにはたくさん釣れてもよさそうなもの。でも渋いらしい(^^;。釣れてるところを見たことない。
と、思っていたら竿が半円を描いている人が居る。息子と二人で様子を見に行く。お。釣り上げた。・・・ありゃりゃウツボだ・・・。まあ、外道でしょうなぁ。潮溜まりに放されたウツボはウネウネと身体をくねらせた。

いつまでも居ると寒くなってくるので、写真を撮って展望台のほうへあがろうと移動開始。足場の悪いところではしゃぐ娘がコケないように、さっと手を掴みに行った女房は滑ってコケた(^^;。
売店で焼くイカ焼きの香ばしい匂い。「おいしそうだよね」と昼飯を食べたばっかりの女房。今度来たときは食べようか。
階段を昇り始めると上からは団体さんがひっきりなしに降りてくる。さすがに三連休だからか、人はどんどん増えてきた。

奥津宮から山二ツを抜けて展望台へ。リニューアルオープンの展望塔に登るのが今日の目玉。入り口には「江の島サムエル・コッキング苑」と書いてある。何?この名前。
入場料と展望塔に登る料金は合計で大人一人500円。パンフレットを見ると「江の島サムエル・コッキング苑」の由来が書いてあった。明治の貿易商サムエル・コッキングという人が、この地に私有の温室を作ったのだそうな。いままでそんな施設なかったぞ、と思ったが、今回埋め立てられていた遺構を掘り起こして整備したのだそうな。へぇー。

まずは展望塔を目指す。「待ち時間は20分です」と入り口で言われた。「じゃあトイレに行ってくる」と女房は娘を連れてトイレへ。ワタシと息子は行列に並んだ。ところが意外に早く列はすすんで行く。入場改札ギリギリの場所で女房たちが帰ってきた。なんでもトイレも行列だったのだそうな。”なんだ、ここでも行列か”と思っていたら、後から入ってきたご年配の奥様方が「あら、ここでも行列よ」と言っていたそうな。女房もそろそろそういう年代に差し掛かってきたってこと(^^;?

目の前にエレベーター入り口があるのだけど、Dランドよろしく、改札を入ってから行列はエレベーターの周りをぐるっとひとまわり。ゆっくりと最上階まで上ると人はそれほど居なかった。展望室は二層構造。下層はガラスが張られていて、上層は板張りのデッキ(露天)になっていた。すぐに上層へ階段で上がる。意外に人が居ない。なんだ混んでないや。ゆっくり見られそうだな。

2003-11-23 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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