1日店


今日も朝から工事。

9時から入ってもらい、窓枠周囲の防水シールをぐるりと点検してもらった。いや、正確には全部いったん剥がしてやり直してくれた。これでずいぶん雨に強くなったはず。結局はタイルが割れてそこから水が進入して雨漏りになった可能性が高いとのこと。シールは比較的劣化していなかったらしい。工事は昼飯をはさんで15時ころまで。お疲れ様でした。

今日は7時過ぎに起きたので眠かったのだけど、9時前に昨日録画してもらった「白い巨塔」を半分見る。実は先週の放送を女房が録画し忘れてしまい、製薬会社の営業の方にガン告知する場面を見損ねてしまった(^^;。
今回のドラマではやはり「白い巨塔」が断然面白い。面白いドラマと相でないドラマ。どこが違うのだろうか。たとえば昨夜見た「パルプ・フィクション」はストーリーは最低でも、途中で見ることを止める気にはならなかった。やっぱり面白かったのだ。
ストーリーが最重要ではない気もする。もちろんストーリーにひきつけられなければ続かないけど、そういうつまらない脚本はそもそもドラマ化されることもないはず。・・・んなことない?(^^;
面白いかどうかのひとつの基準は、やっぱり出演している人の演技なのだろう。「白い巨塔」は”民法の大河”といわれてるそうだけど、さすがにストーリーは普遍的なテーマだけにはずしがない。教授就任に野望を抱く助教授と研究に精を出す助教授を演じるお二人の対照的な”医者像”は興味深い。ひとつの職業も見る者が違うとこうまで違ってくるのかと思う。こういう演技を重視した骨太のドラマに主演する人が、我々とほぼ同世代の人たちになってきたことにちょっとした感慨を持って見てもいる。演技にはずしがないから安心して見ていられる。

原作が女性で脚本も女性。道理で女性の心理描写がすごいわけだ。個人的には東教授婦人の科白が鋭くて結構好き(^^)。

夕食は”さんま鍋”。このあいだの所さんの番組で漁師料理として出てきたものを女房に作ってもらった。言ってみればぶつ切りにしたさんまを肉の入っていないすき焼きに入れた鍋。土鍋で豆腐、白滝、ねぎ、舞茸、椎茸などと一緒に甘辛いすき焼き用のワリシタで煮る。これが結構うまくて、子供たちは「もっとないの?」というくらい大評判。塩焼きじゃこんなに喜んで食べないのにね。

骨まで食べつくして大満足(^^)。うまかった。

2003-11-14 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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