落ち葉の散歩道


快晴の日曜日。

今日は何処へ出掛けたい?と子供たちに聞くと、「こどもの国!」と娘が即答。息子は「・・・多摩川台公園」と答えた。なぜか消極的な言い方の多摩川台公園が採用。朝飯食べた後女房はお弁当作り。ワタシは今日発送できる荷物の荷造り。お昼少し前に母親に郵便局の事を頼んで出発。ローライフレックスとローライ35を携帯する。

丸子橋を渡る。相変わらずバーベキュー場と化した河川敷。100円ショップで売ってる木炭を買ってきてウチでもやるか?とワタシが言うと、「エー、でも片付けが大変だよ」と女房。確かにやってる間はいいけど終わった後の処理だね、問題は。

東京側に渡る。多摩川際にある6世紀に造られた亀甲山古墳がそのまま公園になっている。休日だけに人も大勢。早速お弁当。スーパーの安売りで買った2リットルのペット茶が見る見る減っていく。気温は25度をすでに超えたらしい。

昼飯後「どんぐりを採りに行こう!」と息子が元気良く。古墳の裏側に回るとその向こうはいわゆる田園調布の高級住宅街。まるでお屋敷のような立派な邸宅が密集。息子は結局どんぐりを見つけられないまま。ブランコやジャングルジムで遊ばせた後、宝来公園へ移動。
ここでもどんぐりを捜すもののやっぱり見当たらず。適当に遊具で遊ばせてから田園調布駅へ。地下化工事が終り、東急百貨店が併設されている。本屋さんが入っており、子供たちが「見たい」と言うので児童書コーナーへ。ほっておくといつまでも絵本を見ているから適当なところで切り上げるように、ソフトクリームを食べにいくか?と言うと「じゃこれかって」と娘(^^;。大好きな迷路の本だった。

駅を出ると駅前広場の一角にサンドイッチのお店があり、オープンカフェのような形式になっていた。ソフトクリームも販売していたので二つ買い、席に座って皆で食べた。まあ、なんていうか。我々には馴染まないけど、田園調布スタイルっていうんだろうな、こういう感じ。

夕暮れの住宅街を歩き多摩川駅。再び河川敷へ出ると丁度太陽が水平線近くに沈んでいくところだった。川崎側のマンション群と濃いスモモ色した太陽が変にミスマッチで、まるでCG合成でもしているような情景だった。双眼鏡を4人でとっかえひっかえ。完全に沈み切ってしまうまで皆で見続けた。

夕食は小杉駅まで歩きいつもの居酒屋へ。デキャンタワインで安上がり。また本屋に寄ってから帰る。

2003-11-03 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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