仕入れ、あり。


三連休初日。晴れてないなぁ。

開店作業はオヤジに任せ、ワタシは今日発送分の荷物の荷造り作業。店売りが落ちた分をネットで補おうとするのだから必死ですワ(^^;。

午後になって来週に迫った愛書会展に出品する本の整理。目録品の荷造り(函詰め)はオヤジの仕事だが、場にそのまま出す均一商品を縛る作業は数年来ワタシの仕事。
折に触れて言うオヤジの言葉「オレのは自己流だから」。それゆえか、紐縛りは絶対ワタシにやらせようとする。一緒に仕入れに行ったときもオヤジは大事な本を風呂敷にまとめ、その他をワタシに縛らそうとする。確かに縛りは経営員の基本だから早さなら自信があるけれど。
ワタシが4年間神田の古書店で働き、8年間明古の経営員をした経験を「修行」と見て、まっとうな方法でキャリアを積んだ、と思っている様子(^^;。そう思っているのを別にわざわざ否定することも無いけど、一旦そうと決めたら自分では絶対に手を付けない徹底ぶり。別にオヤジがやったってバチは当たんないんだゼ(^^;。ま。「そんな仕事いまさらやってらんないよ」って突っ張ってくれた方がオヤジらしいのかもネ。

オークション出品作業をしながら午後を過ごし、早夕飯を食べて仕入れに出発。場所は杉並区に20時のお約束。休日の夜だから、と甘く見て1時間ほどの行程と思っていたらとんでもない(^^;。環七大渋滞(^^;。大原まで続いているとなっていたので、急遽246に入り、世田谷通りを裏道に走る走る。結局お約束の時間に遅れてしまった。どうもすみません。
評価の上、買い取らせていただいた。ありがとうございました。運び終えて汗だく。冷たいお茶をご馳走になりました。ありがとうございました。

帰路は素直に環七を走る。沿線にはなぜかラーメン屋さんの看板ばかり目に付いた。それでもあんまりお客は入ってないなぁ・・・。と思っていると、1軒だけ行列しているお店あり。でも池袋にある有名店の支店だった。実際に食べ比べたわけじゃないからハッキリしたことは言えないけど、やはり最後はガイドブックなどの情報でお店は選ばれるのかしら(^^;。地域一番店という言葉があるけど、これは情報化が進んだ社会では地域一番店以外は生き残れないことを意味する。近年の規制緩和の流れ。資本にモノを言わせて店舗を大型化し、お客を囲い込む方法が取られる。

でも、そこに愛はあるのか?と問いたい。

2003-11-02 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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