明古へ行くはずが・・・


朝から快晴。

こういう日は気分もいいねぇ(^^)。

朝から荷造りをいくつか済ませ、郵便の配達も遅いからそろそろ出掛けようかな?というタイミングでお電話がかかってくる。買い入れのお話だった。
明古行きは中止となり、早い昼飯を食べてクルマで出た。教わったご住所と思われるあたりへ到着したので、道端にクルマを停めて目当ての番地を探す。・・・あれ?無いな・・・。花壇にお水を上げている奥様がいらしたので、すいません、このあたりに○○というお店があるとお聞きしてきたのですが、ご存知ありませんか?とお聞きした。「○○ですか?そうですねぇ、聞かないですねぇ・・・」ありゃ。間違ったかな?ええと、番地は2-○○-○○なんですけど・・・。「え?このあたりは1丁目ですよ」しまった(^^;。間違えたみたいだ。すいません、もう一度探します(^^;。

あわててクルマに戻って地図を確認する。確かにこのあたりは1丁目だった。いくら探したってあるわけが無い。300m先を左折したあたりだ。道を急ぐ。お約束の時間が近づいていた。
到着。確かこのあたり。あとは枝番なので実際に一区画ぐるっと回らないとわからない。坂を下りて右に曲がる。あ。あったあった(^^;。ありゃ。お隣は古本屋さんじゃないの・・・。嫌な予感がした。

本を見せていただく。お客様は開口一番「二束三文だったら売らないから」そりゃ相でしょうね。お隣が古本屋さんということからほとんど買取りを諦めていた。用意されていた本は7冊。もう本はざっとしか見ない。函がスレたりボロボロの本がほとんどだった。
おいくら以上の査定なら手放されるおつもりですか?とこちらから質問する。「いやあ、私は素人だから本の値段なんてわかんないからさ」とお客様は笑いながらはぐらかす。悪いけどこちらは真剣である。同じ質問をもう一度繰り返す。「そうねぇ、○万円かなぁ」・・・(--;やっぱりね。そんな金額になるわけないじゃないか。心の中でつぶやいた。

残念ですがその値段ではとても買い取れません、とお伝えして手ぶらでそのお宅を後にした。馬鹿にされた気がした。おかげで明古にも行けなくなった。せっかくのいい天気、いい気分だったのにね・・・。

帰り道。入りっぱなしのCDをかけると森高千里が歌いだした。(^^;オヤジのCDだった。意外にあの歳で森高ファンなんだよな・・・。

ちょっと癒された・・・。

2003-10-18 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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