神奈川組合大市会


昨日が下見日の神奈川組合の大市会。今日が開札日。

少し早く起きて仕事を一通りこなしたあと、新丸子駅の下り線ホーム。ベンチにどこかで見たことのある初老の男性。よく見ればウチのオヤジだった(^^;。どこかで、どころじゃなかった。
今日出品される品物でオヤジのもっぱらの関心はある詩集の限定版に注がれていた。「まだ扱ったことがないんだよ」車中でもその話が出る。確かに東京の市場に出ても手が届かない値段になるよね・・・。

外は青空なのにザッと雨が降ったりしている。狐が嫁入りしているらしい。9:20ころに到着し早速会場内を徘徊開始。オヤジは昼頃には帰るつもりだったから肝心な本を重点的に見ていた。ワタシは最初から全部見て回る。

開札は昼食を挟んで13時から。1階の嵩物を開け、ガイモノを整理したあと、1階は会場整理に入る。Kさんを中心に経営員の方々で都内荷をまとめられていた。外はものすごい集中豪雨。他の方々で2階会場の開札を引き続き。時たま、都内の方の読みにくい札を「コレ誰ですか?」と聞かれた。んー、確かに読めない場合がありますね(^^;。運良く、皆さんワタシの知っている方のサインだった。

オヤジのメインはあの詩集。ワタシのメインは別にあった。写真集と美術書。どうもワタシは文学書に目が行かない(^^;。欲しかった口は三つともめでたく落札できた。上札で首の皮一枚とか。なんにしても落札できてよかった。オヤジの欲しがってた詩集も落札できた。電話で連絡してあげた。

開札が終わり、1階に都内・地方荷を集め、2階に神奈川組合員の荷を撒く作業開始。神奈川の買い頭・四天王の皆さん。荷物が山のように積み上がった。すごい・・・。とても2階に上げきれないほど、神奈川の方々は買った。例年一杯で置ききれなくなる1階には余裕があった。「随分傾向が変わってきたのかな」とどなたかから感想が。確かに落札結果によっては仕事の優先順位・つまりは全体の仕事の進め方を再構築する必要が出てくる。

18時を過ぎ、働いていらっしゃる方々にラーメンが夕食として出る。腹が減っていたからうれしかった。
都内荷はもちろん、神奈川の方々の落札荷まですべて付け合わせを終えたのが21時。記念写真を撮影して解散となった。

まだ霧雨の降る中を反町駅へ急ぐ。帰宅は22時過ぎ。仕事をしているうちに今日も日付が変わった。

2003-10-14 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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