1日店


今週はゆっくり夏休み、という人が多いのだろうか。

甘露書房は交代で休みを取るので店舗の夏休みはありません。

今日から甘露通信紙版の受注に入る。次々ご注文を頂き、ネットでは売れなかった本も、先週入荷したばかりの本もどんどん売れていく。いつもありがとうございます!
16時までにご注文いただいた本は17時の郵便局閉局時間までに仕事をかけて出しに行ってます。早ければ明日にはお手許です(^^)。

荷造りの合間に本の整理とデータ打ち込み作業。まるで朝から閉店まで。

女房は朝から子どもたちを連れてポケモンの映画を見に川崎まで。ある方からチケットを2枚頂いたのです。どうもありがとうございました。
昼飯は朝の残りたっぷりの白飯とお惣菜屋さんの豆腐入りコロッケ。TVをつけると高校野球。どちらも知らない学校だったけど、そのスピード感についつい引きこまれて見てしまう。
彼らはいずれプロ野球選手になるのだろうか。プロになるとこのスピード感も礼儀正しさも忘れてしまうんじゃなかろうか・・・と心配する。打っても投げても守っても、テンポがいい。9回を闘ってほとんどのゲームが2時間を切る。野球はこうあるべきでは・・・?なあんて。

ワタシは小学生の頃、町内会の少年野球部に入っていた。夏休み中ということもあり、ヒマに任せて高校野球を付けっぱなし状態で見ていた。あの頃は”高校生っておっきいなぁ。プロと変わらないじゃん”と思っていた。プロが使う甲子園球場で堂々とプレイしているし、坊主頭であること以外に小学生のワタシには違いがわからなかった。
軟弱者のワタシは中学に入ったら野球を辞めた。ワタシと同じ少年野球部に入っていた弟は、律儀にも中学・高校と辞めずに野球部で鍛えられた。バーチャルじゃなくリアルな存在として高校球児が一時期ウチには居た。
腰痛で立つのがやっとという状態になるまで身体をいじめていた。毎朝早く、授業中は疲れて寝ていたらしい。大学受験も現役では受からなかった。そんなにまでして弟は何を得たかったのだろうか。やった者にしかわからない何かをきっと掴んだのだろう。
「あの頃に舐めた苦労に比べたらこんなのなんでもない」どんな事態に立ち至っても、彼はこれからも笑ってこう答えるだろう。今月、弟は一児の父になる。

閉店後も荷造り作業全開。本の整理・打ち込み。メールマガジン発行と甘露旬報更新。ヘロヘロ。

2003-08-11 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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