1日店


朝起きて台風。

夜中は雨がジャージャー降っていた。直してもらったため、雨漏りはナシ。完治かな?(^^)。何はともあれ、滑り込みセーフの様相。

朝から録画しておいた吉岡クンのドラマを見る。島での暮らしは助け合い。人が少ないから、というよりも、相しないと生きにくいから自然発生的に共同体が生まれてくる。
都市部で共同体の崩壊が叫ばれて久しい。それは何より、どうやって生計を立てているか、その構造が都市部とそうでない場所では圧倒的に違うことが理由だろう。都市部では働きに出てお給料を貰うことで生計を立てる。そこに住んでいる地域のつながりは必ずしも必要ない。朝早くに出て夜遅くに帰る。休日は寝ているかどこかへ出かけてしまい、まるで家には寝に帰るだけ。コンビニがあれば事が足りる。地域共同体はその生活の隙には入れない。家賃、食費、交通費。都市部では住んでいるだけでも何かとカネがかかる。

共同体が残っている場所は都市部の真逆なのではないか、と、これは住んだことの無い人間の勝手な想像だ。たとえば米を作ろうと思っても作付面積が増えれば増えるほど人手が必要になる。機械が導入されたとはいえ、その手間は膨大だし、出来た作物を出荷する際を考えても大変な仕事量を必要とする。共同体は必然として生まれてくるはず。

どちらがいい、とかそういう話をしたいのではないが、地域共同体に属さない人間としてはそういう帰属意識に対して憧れはある。だが現実には目の前の仕事の山を片付けることに毎日ほぼ全精力を費やしてしまっている。
盂蘭盆を前にしてちょっと思ったこと。

強烈な雨と風。雨は16時頃には止んだ。風は17時すぎまで時折強く吹いていた。この日記を書いている21時にはもう静かになっている。明日台風は北海道に達するらしい。

朝から荷造り作業。午後はやっと買ってきた本の本格整理仕事。売り先を考えながら本に仕事をかける。この瞬間が楽しい。

明日は1ヶ月以上ぶりの亀山湖。

2003-08-09 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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