明治古典会大市会入札日


朝は6時起き。

正直眠い。でも、そんなこと言ってられない。ワタシにとって今日は多分一生に一度の晴れ舞台なのだ。

集合は8時半だったが、20分前に到着。食事係のMくんはすでに到着していた。早いな。気合入ってる(^^)。
開場は8:45。10時に開札される4階会場へお客様をうまく誘導させるアナウンスが鳴り響く。
お手伝いの他会経営員の方は9:20集合。全員お揃い。運営部長のご挨拶の後、仕事の段取りを大まかに説明し、明古経営員各係担当者にそれぞれ仕事の説明をしてもらった。

10時。いよいよ勝負の時。二重の滑り止め対策は練ってあったので、ワタシが落ち着いて状況を判断出来れば大きく運営が揺らぐことはないはずだった。とにかく落ち着け、と自分に言い聞かせた。
あらかじめフロア一杯に展開された700点の品物を各会経営員さん27名と、若干の経営員。そして、若手会員さん3名に開札してもらう。第2回の開札は10:30。それまでに4階の会場をある程度まで開札し、荷物整理したうえで開札を待つ記号Bの品物を開札できる会場にしておかなければならなかった。この30分のためにワタシは約1ヶ月間、ないアタマを絞ったのだった。

最初の台が開いていく。すかさず落札品と落札札をテープで固定し、カーゴに積み込めるよう荷姿を整える。どんどん開いていった。途中から経営員の半分は会場をB開札以降に適した体制へ移行させる作業に入った。
さすが他会の経営員さんは精鋭揃い。10:30を少しオーバーした頃には700点が開ききっていた。素晴らしい!
ボーヌキ台には山と積まれた品物が。カーゴには落札品がそれぞれ集められ、荷撒き部隊が早速動き出し、会場は見る見る整えられていく。最早ワタシが指示を出す必要はなかった。皆がそれぞれその場で状況を判断し、今自分に出来る仕事を意識しながら動いていた。

感慨深かった。

今日の最初の仕事に経営員としては今日一番のハイライトが来ていたと言える。あとは普段の大市仕事。他会経営員の方も明古経営員も皆やり方は熟知していた。ワタシの出る幕はなくなっていた。

お客様からご注文頂いていた品物も無事に落札でき、「地図」のとんでもない値段にビックリしながらも、大市会は18時前にすべての開札が終了した。事故はなかった。

その夜はOBの方もまじえて飲み会は2次会へ。帰宅はまたも2時半に(^^;。

2003-07-23 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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