ようちえんだより


今日も晴れ。娘の布団を干す。

今日も朝からご注文とご入金を頂き、荷造り作業で忙しい。いつもお買い上げありがとうございます。

昼飯は女房と二人で。娘が4月から幼稚園に行き始め、平日はこのスタイルに変わった。だいぶ慣れたが、にぎやかな娘の居ない食卓ってまだ少し違和感がある。
午後からは女房にもデータの入力を手伝ってもらう。ワタシは2階で作業。女房は3階でデータ入力。オヤジと母親は店で作業。最近このスタイルが多いな。店の本をすべてデータ化するのがまず目標。女房のおかげで一歩一歩実現に向けて状況は動いて行く。店売りが期待できなくなった現在、インターネットで全国に店の棚を開放するのは、この商売を続けて行く最低条件となりつつある。

娘が帰ってきた。お茶の時間に娘がもらってきたクラスだよりを読む。娘は、息子だけでなくワタシも幼少の頃通った幼稚園に行っている。ただ遊ばせるのではなく、最近核家族化が進んで家庭でおざなりになっている”躾”について、特に重点を置いてくれている。
家を出れば社会がある。家で甘えている態度そのままに集団の中で生活はできない、という基本的なことを教えてくれている。ワタシも通っていたからそういうことはわかる。登園時の挨拶、食事の挨拶、帰りの挨拶。挨拶に始まり挨拶に終わる。これは日本人の美徳の一つ。
先生方も熱心な人が多く、クラスだよりは月1度。ようちえんだよりは2週間に一度、先生の手書きで紙にビッシリと書き込まれて来る。文章を読んでいると、子供が好きなんだなぁ、という想いが自然に伝わる。安心していられる。

もちろんこのようちえんだよりに教えられる事も多い。
子供たちはいつも親を見ている。自分を見ているのかどうかをいつも気にしている。よく出来たら誉めて欲しい。大好きな親に自分を認めてもらいたい。・・・子供の心理をこうして書いてくれると親もハッとする。思い当たるのだ。
娘が幼稚園に行き始めてから、息子が娘と張り合うようになってきた。いよいよ自分のライバルとして妹を認め始めたかららしく、最近は小競り合いが絶えない。”兄は出来て当然”と最近誉められなくなってきたのが気に入らないらしい。妹よりもよくできることを親に認められたいのだ。
ようちえんだよりの執筆は息子の担任だったH先生。現在は主任として園児を指導してくれている。心強い限りだ。

今日は暑かった。真夏日が連続した。

2003-05-29 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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