BJ


朝起きてメールチェック。ご注文を頂いていた。いつもありがとうございます。

昨深夜作った荷物は小山になっていた。朝飯前の仕事をしているうちにご飯が出来たと知らせが来る。朝飯に海苔のお茶漬け梅干添えと目玉焼き。黒酢にんにくのタブレットを1日分飲み、また仕事に戻る。

昨日撮り損ねたドラマが朝から気になっていた。こういう本当ならドーでもいいことを気にするヤなセーカク(^^;。自分でもわかっているけどダメなんだよなぁ・・・。

昼頃に仕入れ1件。オヤジのたっての希望でワタシも同道する。午後、データ入力作業を2階でやっていると、「写真関係の本をご所望な外人さんがいらっしゃっているから何とかしてくれ」とオヤジから呼ばれた。「とにかく何を話しているのか全然わからない」とか。落ち着いて聞いてみれば何でもないよ(^^;。「東京エレジー」を買っていただいた。ありがとうございました。

閉店してからつい近所の書店まで行ってしまった。もちろん昨日見損ねたドラマの原作本を買いに行くためだ。そう、とうとう全巻一気に買ってしまった。平井堅の「Life is・・・」をBGMに2時間ほどかけて先ほど読み終える。

書評サイトを見ていると、さすがにインパクトのある物語だけに数が多い。「涙」「感動」など絶賛する意見が大半を占める中、医療関係に従事と名乗られる方がかなり辛い評価を与えているケースもあった。現場を知っている人からは評判が悪いようだ。
もちろん、これはフィクションだ。細部まで内容が詰めてあるから「これが現実であるかどうか」が曖昧に見えるだけ。普通評価は物語に感銘を受けたかどうかで星を付けられているのだから、「事実と違う」とか「医療に関していたずらに不安をあおるのは如何か」などのコメントはそもそも当たらない。と思う。

話が逆かもしれないが、見ていたドラマさながらの迫力があった。ドラマはドラマで原作にかなり忠実だった。出てくる患者さんがそっくりで驚いたり・・・。
主人公の泣き虫研修医の言っていることは一般人の言葉に最も近い。その言葉が医療の現場で通らない不条理にぶつかり、”涙”になる。

人の生き死にほどリアルな問題はない。それだけにこの物語は読む人の感情へ直裁に訴える力を持つ。双子で生まれた兄が亡くなり、弟が生きて行く。

子供を作ったから親なんじゃない。我々も親に成長しなければならないのだ。

2003-05-24 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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