1日店。


1日店で仕事。

昨日買ってきた荷物の整理に追われた。調べてみて安かった口と高かった口(^^;。でもあわせると帳尻が合う感じ。にしてもまた書き込みがあるなぁ・・・。本屋は”お客様がそうであるように”書きこみと蔵印が大嫌い。

愛書会のご注文も今日あたりがピークかしら。faxで、お電話で、間断なく。ありがとうございます。
昼過ぎに電話が鳴る。ご注文だと思い、あわてて受話器を上げるとオヤジからだった。「いま○○岳の頂上からだよー」声が弾んでいる。「頂上から電話がつながったのは初めてだねー」よほど気持ちいいのでありましょう・・・(^^;。いいなぁ。空中散歩か。電話のこっち側では本に囲まれてウンウン唸っているんだぞぉ。

とにかく本の値付けと入力を優先し、掃除を後回しにする。掃除は明日にでもやってもらおう。1から10までワタシ一人でやっているから本は積みあがってしまうのである。任せるべきところは任せる。こうしていかないとウチに来た本もかわいそうだ。

閉店後、夕食を食べてから愛書会展の荷物を下ろす作業。すでに積み上がっている本も加わり、店の棚は半分が隠れてしまった。異常事態である。しばらくは市場で買うのも控えなければならないな・・・。
店の棚を入れ替えることも考えなくてはならないかも。

夜中、店でラジオを聴きながら仕事をしていると、片隅でパタパタと乾いた音がする。見ると、本棚の一番下にショウリョウバッタがいた。漢字で書くと「精霊飛蝗」となるのだろうか。羽をばたつかせながらも飛んでいかない。昼間店のドアを開けておいたから紛れ込んだらしかった。野原で見るこいつは生き生きとした緑色をしているけれど、ウチの店では生気のないグレーっぽい茶色をしていた。

何せ「精霊」ですからな。ゆっくりと捕まえて指で軽く押さえながら窓から逃がした。夜くらい休もうよ。お互いに(^^;。仕事は2時まで。

2003-05-14 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事